お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-165「過去のやり直しは人のためならん-FFJTI10」の続きとなります。
2022年令和4年寅年を基軸にした物語です。
2024年に改めて「真意・深意・神意」を掘り下げています。
「不親切にもほどがある時間旅行のツアー(日記)」です。
略して、
F(不親切にも)
F(ほどがある)
J(時間旅行の)
T(ツアーは)
I(いかが?)
11の巻でございます。
【令和4年10月6日】
まきちゃんとのやり取りで、ついに「ハのル」の謎が解けました。
「ハのル」の暗号は、片足に障害がある人という意を持つ「尣」という漢字であったこと。
6月20日の父の命日にギブスを外し、
松葉杖一本に頼って歩くかつての私の姿は、
9月17日に訪れた「榛名神社」(ハルの名を忘れるな)で観た、
一本杖を持つ修験者の像と重なりました。
一石何鳥が動くー120「ヤマザキ秋のパン祭り」
一石何鳥が動くー127「三人ノ木と三つの氣」
一石何鳥が動くー127「三人ノ木と三つの氣」
親切なんだか、不親切なんだか、「ハル」の念押し、ほどが過ぎる。
しかしながら、ここで終わりでは無かった。
今年に入ってから脳内に
「山田の中の一本足の案山子~♫」という
歌が流れ始めまして。
その時に田中紫花さんが過去世で詠んだ「山田の歌」と
ルートが繋がり思わず膝を折りました。
○| ̄|_ この氣持ちを表す絵文字入れさせてほしい ○| ̄|_
おわりははじまりー115「じろうの横目がもう流れない」
私が「山田の中の案山子だよ」って言うんですよ。
実りを「待つ理」するのが私の今の役ですよって。
手出し口出しもしないけど観てるってことですね。
案山子の役割は、鳥=十理を観ること。
立ってる姿は「十の架け橋」
歩けないのか山田の案山子は、今は歩けるけど山田の案山子。
同義語は「手足を出せないのではなく、出さない能動的なだるま」ですね。
余計な事すると、ま~た、過去の繰り返し、やり直しはためにならんで、骨折だわさ。
信頼という名の舟に乗って「大都海」へ漕ぎだしたのはあなたでしょ?って。
おわりははじまりー52「出せないのか、出さないのか」
6√2の田中雅子/紫花さんと
江戸家まねき猫さんと江戸家猫ハッピーさんと
関みゆ紀の「りんがふらんか=共通言語」は、
「田」なんです。
田中雅子/紫花さんは「田中」
江戸家姉妹は「岡田」(岡➡丘で山の意がある)
関みゆ紀の旧姓は「前田」(神前の田んぼの意)
陰陽五行説でいうと中央の土「山と田圃」の十の架け橋です。
一石何鳥が動くー71「麒麟が間をつなぐ」
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー126「和多志からの問い掛け」
田中紫花さんと、江戸家姉妹と、関みゆ紀を、田園風景に表してみました。
サッシッスッセッソッのサ行は、風の時代の音。
風の「サ神」は田の神・稲の神・穀霊であり、
田植えの頃里に山から降りて来て、
サクラの木に宿り、耕作が終わると山へ帰る。
そりゃ、「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」ってイウヨネ~👉
新田神社がある東京の大田区はまさに「田の御縁」で、
「花笑う いろどり書の世界」は「十の架け橋」なんだなと独り花笑うのでございます。
おわりははじまり-167「C75059とケルトと彩虹乃書」へ続く。
大変申し訳ございません。
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よろしくお願い申し上げます。