おわりははじまり-169「ヤマザキパンの春祭り-FFJIT12」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-168「北の矢印は愛(アイ)の星へ向かう」からの続きとなります。



「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」

それを咀嚼しながら、2022年令和4年寅年を基軸にした物語に戻ります。

「不親切にもほどがある時間旅行のツアー(日記)」です。

略して、
F(不親切にも)
F(ほどがある)
J(時間旅行の)
T(ツアーは)
I(いかが?)
12の巻でございます。



【令和4年10月6日】

このブログがベースとなった掘り下げです。



2022年10月6日の朝、夫を送り出した後、パソコンの前に座ってたら、

「パンを焼いた匂い」が漂ってきました。

即座に思い出したのは、

2022年4月21日に魔女っ子メンバーと銚子へ行った時の

「ヤマザキ春のパン祭り」現象のことでした。

車の移動中にパンを焼いている香りがしてきたことを口にしたら、

龍がまきちゃんへ伝えてきました。

「春だから・・・って言ってる。

ん?え?

山崎春のパン祭り?!」


と呟いたと思ったら車は「ヤマザキのスージーちゃん」

巨大看板の前を通り過ぎるという神仕掛け。







その上、龍はまきちゃんへ謎の言葉を残しました。

「春だから」の後に、こんな禅問答を残しました。

「 ハ の ル」だって。

龍は「遊び心」で色んなことを仕掛けてくるので、

「ハ の ル」には、何か暗号含ませてるよなぁって、

2022年10月4日=太陰暦9月9日の「ククリの日」に、

まきちゃんへ、「暗号解読を、まだ諦めてないよ」って

話してたばかりだったんですね。

一日置いて、パンの焼いた香りをまた漂わせてくるなんて、

何かあるに決まってる。

それでまきちゃんにメッセージを入れたんですね。







まきちゃんへのメッセージを打ち始めた時、

この映像が頭に過ぎっていました。







「ハ」という二本足が、片足を上げて折り曲げる状態が「ル」です。

そしたら、まきちゃんがこのURLを送ってくれました。

尣とは(オウとは)単語記事 ニコニコ大百科

とは、片足に障害のある人を表わす字である。







2022年4月21日の「ハ の ル」が、

「片足に障害を持つ人」の暗号であったのなら、

2022年4月25日のあやちゃん

「辛い辛い 幸せ幸せ みゆきの更新」のメッセージと繋がるんですね。






一石何鳥が動くー69「一本足りない」




2022年5月22日の右足骨折の「匂わせ」であり、

私のプロセスにおいて、決めてあったことなんですよってこと。

さあ、この辛い一本足の状態からの、

二本(日本)の足で立った時の幸せ

その「十字を切った」経験から、

導き出された「光」は何に続いていますか?

転(56)んだ先に光(7)あり、

厄(89)を落として役(89)に当たる。

この言葉を身をもって「型出し」していたということになります。

「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」の咀嚼のエグミ強し。







南北のタテのラインは「精神のライン」を表すのですが、

精神鍛えマクラーレンはイギリスの高級車、意味なし芳一で錯乱中。

私に起こしてもらいたい匂いはパンではなかった。







山咲きの春のパン祭りで東(イースト)の風(匂い)が漂ってきた。

春に咲く花を思い出してみよう。

梅・桃・桜




宇宙の真ん中で愛智を学ぶー24「すべての人の心に花を」



でも、「FFJTI」の令和4年の振り返りで、

桜と桃は出てきたけれども、梅がまだ出て来てない。




おわりははじまり-151「福禄寿と寿老人のツインでお願い」



令和元年(2019年)の「令和」という元号は、

大伴旅人の梅の歌が元となっています。

その「大伴」と母方の血筋で繋がる菅原道真は、

後年、この梅の歌を詠んでおります。




新しい時代は東風から2019-05-12 03:58:35
新しい時代は東風から2020-03-09 16:16:35



東風(こち)吹かば 匂ひ起こせよ 梅の花
主なしとて 春な忘れそ



東風(こち)吹かば 匂ひ起こせよ 梅の花
主なしとて 尣な忘れそ



東風(こち)吹かば 匂ひ起こせよ 梅の花
主なしとて 榛名忘れそ



「ハルの名を忘れるな」って「花笑う」の為に

ずっとずっと大喜利のお題出してたんですわ。

パンじゃなくて、梅の花の匂いを、起こしてくれって。

笑うことは咲くことだし、そういう明るい世の中にしてくれって。



ああ、聴こえてくるよ、聴こえてくる。

あやちゃんから伝えられた、瀬織津姫の伝言が。

辻褄合わせ義務は苦に楽は軽く流れに乗る

辻褄の辻は十字を含むので真ん中だろう

イケずなお人や、あ、瀬織津は人でもなく一柱でもなく神でも無かった。

日本の未来を憂う、和の國の民族意識体でした。



おわりははじまり-170「大渡海の舟を編む玄武書房」へ続く。







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