おわりははじまり-175「北条政子と不動明王現る」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-174「吾妻の音姫よ振り子に乗りなさい-FFJTI13」の続きとなります。



書いて何になると後ろ向きになる自分と向き合っています。

八咫烏に「調べぇいーーカァカァ…」と言われちゃったし、

役に当たるって、決めたんだろ、関みゆ紀よ。

あと少しでおわりだから、やり通すんだ!!

12人いたら3人は、なんかわかるって思う人もいるはずさ。

狭いマニアック街道を淡々と歩むことを決めたので、氣力振り絞って書きます。

「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」の畳み掛けが、思いの外凄かった。

3月5日にあやちゃんからメッセージをいただきました。





※まきちゃんに尋ねてみたら「ご挨拶って来たよ」と言っていたので、
東北に入る時に(≒玄関は福島)礼を尽くせがマストということらしい。









大日如来の化身である、不動明王が出て来たので、

何かを断ち、何かを結ぶ、があるらしい。


ところが、あやちゃんとのやり取りの後、

頭をガンガン、ボコられ始めた。

あ、これ、あやちゃんの緊箍児痛と一緒だ、

あやちゃんに連絡取らないといけないってこと?と逡巡しておりましたら・・・。









そう、2024年3月30日って、

2020年10月17日天秤座の新月から1260日目なのです。

その天秤座の成就の日、夫の従兄弟の結婚式にお呼ばれし、

三嶋大社に行っていたのでございます。




おわりははじまり-163「十の架け橋が花笑ういろどり書の世界」



では、1260日目に成就される「フシミ=節見=区切り」とは何なのか。

その1260という数字に対して、

あやちゃんは「先祖の結び直し」だと伝えてくれておりました。




WAW・アフターサービスー6「十六菊花紋」2020-05-25



多分、三嶋大社に鎮座する弁財天が、

「北条政子」に勧請されたことにも一因しているのだと思う。





宇宙の真ん中で愛智を学ぶー62「三嶋大社と第七感」2021-06-24



そう、3月30日、それは確かに「先祖の結び直し」だったし、

「ツインでお願い」でございました。




一石何鳥が動くー157「日精と月精が結ばれる」
おわりははじまりー63「ツインの女神と渡しの大神」



そして、女人が立つときです



おわりははじまり-176「女人が立つときです」続く。







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