お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまり-183「毘沙門天with七福神の榛名忘れそ」の続きとなります。
「東風吹かば匂ひ起こせよ梅の花主なしとて榛名忘れそ」
この歌の「イ=意=井」を汲み(組み)ます。
2022年・令和4年9月17日にまきちゃんと訪れた、
榛名神社でのことを思い出してごらん、なんですよね。
榛名神社を振り返ってみます。
【QUOTE】
これは、「くるりの水行き(みゆき)旅」
その合図を横切る。
双龍が双龍門を通る。
私とまきちゃんの龍はツインみたいなものですから。
【UNQUOTE】
引用はここでおわり。
「榛名神社」で「双龍門」を潜り抜けておりました。
そう、「ツインでお願い」の暗号です。
「大坊本行寺」の「井桁に橘」を観た時に思い出したのが、
江ノ島にある日蓮宗「龍口寺」の「井桁に橘」でした。
2021年3月27日、夫と二人で
「江ノ島➡龍口寺➡龍口明神社」を回った時に、
どうしてもこの「井桁に橘」が氣になるので写真撮ってました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー26「千を出せ!」
その5日後の2021年4月1日に
この映像が出てきて「イの上はア」という
メッセージと共に目が覚めました。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー26「千を出せ!」
芝居小屋らしき入口に、トタンの大きい看板と
後ろに控える小さい看板が掲げられており
「井上〇〇〇」と記してあるのですが、〇〇〇が読み取れず。
2022年5月3日に下鴨神社へ訪れた時に、
それが「井上=瀬織津姫」であることがわかり、
2022年6月18日に「和の國の民族意識体」の
「暗号」であったことがわかりました。
一石何鳥が動くー87「後ろの正面だぁ~れ?」
「井上〇〇〇」って、「井上御手洗」だったのかもなぁ。
こんなこと書いてた。
【QUOTE】
また、井桁の中に橘がある家紋も氣になっておりました。
(日蓮宗の寺紋)
橘⇒立花⇒断ち鼻・花
また、鼻・花に関する「匂わせ案件」です。
~中略~中略~中略~
4月3日(2021)の普天間さんとのやり取りです。
過去を見ずに流すのではなく、
過去を観て許して水に流すことが、
一人の人間としてどれだけできるのか?
再生し創造する立ち位置に来ています。
それは、循環と螺旋の物語でもあります。
【UNQUOTE】
江ノ島の「日蓮宗・龍口寺」で「井桁に橘」を観た5日後に、
天(ア・十・ten)に通じる「井上〇〇〇」のヴィジョンを受け取りました。
またも江ノ島。どんだけ江ノ島。
暗号の集積回路(HUB)になってるのが江ノ島ですねぇ。
おわりははじまり-154「相互依存はア・たたかい世界を創る」
田中雅子/紫花さんに六芒星ヴィジョンが降ろされたのも江ノ島よ。
日蓮聖人は、法華経の行者として波乱万丈の人生を送りました。
江ノ島駅のすぐそばに位置している「龍口寺」は、
かつて「絶つの口(命)」の場所でした。
龍口(たつのくち)はかつて処刑場だったんですね。
それが、今や、2024年・令和6年・甲辰年の
「辰(龍)の口(gate・扉・関・おわりははじまり)」の暗号と化してます。
文永八年(1271)に鎌倉幕府方の平頼綱により捕らえられた日蓮聖人は、
9月12日に斬首刑にされることとなりました。
ところが、日蓮が首切りの座に据えられた時、
江の島の方角から不思議な光が輝き、
処刑人が振り上げた刀が折れてしまいました。
(落雷による感電らしい説あり)
処刑は不首尾に終わり、そこへ北条時宗の使者がきて処刑は中止となり、
斬首刑転じて佐渡への流罪になったという話があります。
その「龍口」には「龍口明神社」がありました。
諸事情あるらしく、今は「飛び地」となり、
「龍口寺」と「龍口明神社」の二手に分かれています。
だから、「ツインでお願い」まさに「双龍」なんですよ。
その「江ノ島➡龍口寺➡龍口明神社」の三か所を訪れた翌日に、
あやちゃんの前に「玉依姫」が足りないと訴える龍が現れました。
【QUOTE】
2021年3月28日に菊理媛キタをキャッチした同日に、
あやちゃんからメッセージをいただいていました。
この前日の(2021)3月27日に、
夫と共に、江ノ島の弁才天と龍口明神社を訪れていました。
江ノ島の弁才天は、龍口明神社と対になっていて、
龍と弁才天(天女)は夫婦らしいのですね。
木花咲耶姫と磐長姫の伝言-33「鹿島立ち」に書いたんだけど、
壬辰、壬辰と繰り返し、
妊娠、妊娠、あ、そうですか生み出すんですね。
一体、何を生み出すの?
ほほー大井町の鹿嶋神社と関係ある?
あ、そうですか。
女+壬辰で 妊娠。
女人と龍です。
ってメッセージが来たことがあったんだけど、
龍に関わる場所へ行くことが大切なことだったらしい。
私の場合は、夫と二人で行動することが重要となっています。
【UNQUOTE】
引用はここまでですよ。
江ノ島の弁才天と龍口明神社の五頭龍が夫婦なのなら、
元は一つであった龍口明神社と龍口寺は「双龍」であり
「ツインでお願い」の糸(意図)が延びている。
その場に「日蓮聖人」が絡んでいるという不可思議さ。
という事情があっての池上の「大坊本行寺」に設けられた「十(天)の架け橋」
「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」とは
「日本の心=和の國の民族意識体」であり
「玉依姫」の目覚めのことでもあるのです。
【イベント】3/17~20 花笑ういろどり書の世界
「龍口明神社」に訪れた時、こんな雲がたなびいておりました。
龍が飛び交ってるよね。
龍口明神社の五頭龍を髣髴とさせる雲でした。
当時の普天間さんとのやり取りです。
宇宙の真ん中で愛智を学ぶー30「かごのとりが動く」
私と夫の今までの動きが、源平(先祖)を
均している(解いている)のには、間違いないのでしょう。
「雲」って「うん」だから。
「あ」のあと「い」で「う(ん)」になるのが統合の手打ち。
「井桁に橘」を受け取った時点で「イ=い」を汲んだ(組んだ)ことになり、
この空(宙)に現れた雲は、「うん=👌🙆」の合図だったんでしょうなぁ。
と、2024年の今、ワケは後からわかるのです。
もう、とにかく、3月18日の池上の地で、
今までの色んなことが一氣にポップアップして、
急激に繋がっちゃったので心臓バクバクしてたのよ。
おわりははじまり-185「乙巳と甲辰に託されたもの」へ続く。
大変申し訳ございません。
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よろしくお願い申し上げます。