おわりははじまり-194「アクエリアスと蠍座の満月」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



おわりははじまり-193「ハートのルート√を確保する者」の続きとなります。



「アクエリアスは複数の織姫と手を結んでいる」

マクロの「イ=井=意」を汲むと(組むと)

「風の時代は複数の織姫と手を結んでいる」

ミクロの「イ=井=意」を汲むと(組むと)

「田中雅子/紫花は複数の織姫と手を結んでいる」

となり、その「型出し」が「大坊本行寺」で行われた

「花笑う いろどり書の世界」だったんですね。

2024年4月21日は、木星と天王星が

約13年ぶりに重なる(コンジャクション)という動きがありました。

幸運と拡大の「木星」の影には「ミカエル」がいて、

アクエリアス(水瓶座)の支配星(ルーラー)は「天王星」です。

変化・革新・解放・改革・変革が「天王星」の質です。

色々と意味ありげに天体は動き、

私たちも連動しながら毎日を過ごしています。

動いていないようで、動いている。




一石何鳥が動くー106「アクシアの森は知っている」



PCの動きが鈍くなったので、ファイルを整理していたら、

「上里民洋さんレクチャー」というフォルダが出てきました。

沖縄で数秘術をされている上里民洋さんのセッションを、

私に算命学を教えてくれた友人の「運命の読み解き師」

故・島田和嘉子さん御自身が受けている様子を

音声データとして残したものでした。







私の音声データもあるのですが、参考の為に、

御自身のデータも送ってくれていたんですね。

それと共に、鑑定メモが保存されておりました。

これも女性にとっての価値ある記録「アクシアの森」です。

その日付は、2013年2月28日で、島田和嘉子さんは、

その3年後の2016年3月11日に亡くなっており、

約8年ぶりの島田和嘉子さんの肉声を耳にすることとなりました。

セッションを受けてから11年経過したということですね。

今、私が記している陰陽五行説の知識は、

島田和嘉子さんが私に残し、繋げてくれたものでもあります。

肉体を持った意識体は、肉体を手放したけれども、

「アクシアの森」は残されています。

それは、アカシックレコードにも刻まれています。

上里民洋さん直筆メモの、目を引いた箇所を抜き出しました。

「寅と西の酉」の「酉」は、成熟すること➡おおきな人(翁和)になること。







ミカエルって、(六芒星)(Light=7)」だって。

なるほどねぇと思っちゃいましたよ。

田中雅子/紫花さんに江ノ島で六芒星が降りてくるわけだよね。




おわりははじまりー102「天一地六で役を果たす in Paris on 4,Nov.」



そして、今日、2024年4月24日は「蠍座の満月」です。

2023年11月13日の蠍座の新月から始めたことの人間関係が、

「完成」「満了」「ゴール」の一ヶ月となる意があるらしい。

2023年11月13日って、私は何を書いていただろう?

「無双=表裏の纏り縫い」の世界のこと書いてたね。







そう、蠍座の満月なんです。

蠍座の支配星(ルーラー)である冥王星は、

2024年1月21日から9月2日まで、

水瓶座(アクエリアス)にあるのですと。

240年前の冥王星水瓶座時代のピークの時に

フランス革命が起こったらしい。

だから、私に提示される「問いと解い」が

「フランス絡み」の案件が多いのだろうか。

「りんがふらんか=フランク国の言語」もそうですし、

その意味である「母語が異なる人々の中で共通語として使われる言語」としての

「繋ぎ目・結び目」にフランスを持ってきている感じですかね。

2024年がパリオリンピックということもあるのでしょうけど。

目の前に在る有る「モノ・コト・ヒト」が、

「CALL=問い」に対しての

「RESPONSE=解い」であることの

証明なのかもしれません。

蠍座といえば、江戸家まねき猫さんですねぇ。







江戸家まねき猫さん田中雅子/紫花さんの作品「」です。

これは「太陽数秘術」のセッション開始時に撮影させていただいたものですが、

フレームを覗いた瞬間、また、ドバーッと色んなことが繋がり、

「ソメイの咲く頃にみちびきだされん」しちゃったのでした。



おわりははじまり-195「太陽の使者」へ続く。







大変申し訳ございません。
現在、個人的なご質問ご相談
お応えお答えすることをお受けしておりません。
どうかご了承くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。