暴れ過ぎて、吐いてしまったミイたん・・・。(・・;)
遅い昼ごはんです。野菜ジュースと、バームクーヘンと、ポッキーと、
おせんべいですスミマセン。
今日、司法書士の先生と、いろいろな打ち合わせをしました。
土地や家などを、2人でコソッと偵察に行き、
店子さんに発見されて、怪訝な顔をされました。ヽ(;´ω`)ノ
・・・でも流石に司法書士の先生、そこはプロ。
店子さんを笑顔でサッとかわして、ちゃんと調べて頂きました。(・∀・)
「・・・何でも正直に、いろんなことを、銀●とか、●●会社とか、
市役●とかで、話しちゃダメよ。」
うーむ、そうですよね・・・。嘘をついたり、ごまかしたりするのが苦手なので、
毎回これでいろんなことを、失敗してしまいます・・・。ヘ(゚∀゚*)ノ
でもかなり、我が家のシステム(というか・・・。)は、複雑らしいです。
「こんな案件は、今までに無いくらい。どうしましょうね・・・。
何か、いい手は無いかしら。弁護士さんに頼むと、お金がかかるしね・・・。」
・・・と、仰ってみえました。
帰りに、先生といろんなお話をしました。
特上●●チにもありましたが、ここからは弁護士さんの仕事とか、
いろいろな決まりがあります。でも、相談には乗ってくれました。
今まで、どうして良いか分からなかったことも、聞けました。
(実は、今度も相談に行きます・・・。先生、迷惑を掛けてすみません。(゚_゚i)
何しろ本当に、素人には分からないことばかり!)
そしてまたいつもの癖で、私は泣いてしまいました・・・。アカン。(・Θ・;)
今の私の状況を、いろいろ話しました。
このブログやミクシィには、書いていないことも、たくさんあります。
先生は、とてもびっくりされてみえました。
「苦労してみえるのね・・・。あなた、明るいから、
そんなふうには見えなかったわ。
こんなに大変なことが、たくさん重なったのですもの。
鬱にもなるわよね・・・。(:_;)
これから、何かあったら、いつでも相談してね。
大丈夫よ。解決出来ないことなんて、無いのよ。
お義兄さんが良い方で、本当に良かったわね。
一つずつやっていけばいいのよ、一つずつね。(≡^∇^≡)」
私は、何度も頷いて、ポロポロと泣きました。
家に戻り、私は、たくさんの書類の整理をしました。
両親がやっていなかったことの後始末。祖父のやったことの後始末。
ヘトヘトになりました。
私は絶対に、チャックをこんな目に合わせたくない。
でも情けないお母さんだから、将来のあなたに、
迷惑をかけることが、何かあるかもしれない。
でも出来るだけのことはするから。
もし困ったことになったら・・・その時は・・・許してね。(><;)
大好きなエコールを流しながら、私はパソコンを打ちます。
エコール、もう50回くらいは観たんじゃないかな・・・。
姉の死から、卒業しなければならない。
いつまでも、姉にしがみついていてはいけない。
でも、ビアンカとイリスが手を繋いで森を歩くシーンに、
どうしても私達姉妹の、少女だった頃の姿を、重ね合わせてしまいます。
それが、とっても心地いいのです。
本当は、良くないのかもしれないけれど・・・。
「紫ちゃん、よく頑張ったね!ありがとうね!」
きっと姉は、天国で再会した時に、そう言って笑ってくれるでしょう。
姉が私の夢の中に、ちっとも現れてくれないのは、
「紫ちゃんに申し訳無い・・・。」と、思っているからかもしれません。
(エヘヘ、違うかな?(-^□^-)
お姉ちゃま、そんなことはないのよ。
たまには、紫の心の中に、遊びに来てね。p(^-^)q
たくさん、お話したいから。
紫の実