表現力を磨く | 料理が苦手でもおいしいと感じる元気なカラダと幸せなココロをつくるハートのレシピ

料理が苦手でもおいしいと感じる元気なカラダと幸せなココロをつくるハートのレシピ

『やったね・できたね・楽しかったね』の3つの”たね”を
『元気・気づき・前向き』の3つの”き”を
種まきっちん~ひかりらいと~から育みます

料理を作る前に知っておきたいコト

ココロとカラダが
今よりちょっと元気になるヒントをお伝えしています

お立ち寄りありがとうございます。
種まきあやこ です。


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医師、歯科医師、看護師

大学教授や団体長に混じって

一般市民のわたし一人滝汗




会議は、というと、

健康と食育について

うんぬんかんぬんな内容なんだが



神奈川県で話題になってる

中学校の給食センターについての

話も出ていたなぁ。


視野が広い博学の人ってすごいのねびっくり





医師のおじいさま

「“アプローチ”という表現が

わかりにくいだろうから

よりわかりやすい言葉はないか?」

って提案してくれた。



なるほど!と思った。



「へぇ~、アプローチねぇ」

わたし思いっきりスルーしてたよ。




さらに、

“がん”と表現するか

“悪性新生物”と表現するかで

かなりの違いがあるらしい。



医師じゃない人も共感していたから

きっとそうなのだろう。

(わからないことがあったら

調べなよ、って子どもには言うのにね)




今日の内容はボリュームがあったので

宿題がタンマリ出た。




「書類をコピーして

たくさん意見出していいのよ」と。



出せー!ってことかガーン