インドを訪問中の安部首相だが、モディ首相の地元アーメダバードで大歓迎を受けた。
フィリピンを訪問した時も大歓迎を受けたが、安部首相が嫌いな日本のメディアは殆ど
報道しなかった。
報道を好き嫌いで行うのは、国民を間違った方向に導くことになる。
安部首相も多くの国民によって選ばれた人だ、
それを「安部独裁政治」とか「安部はヒトラー」
などと言っている人がいるが、そういう人は日本が議会制民主主義だということを
知らないのだろう・・・
さて、インドだがこの歓迎ぶりを見ればモディ首相が安部首相のことを
どのように思っているかがよくわかる。
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(9月13日インドで大歓迎を受ける安部首相)
(今年1月フィリピンを訪問した安部首相が大歓迎を受けるが、日本では殆ど報道されなかった、
しかし、首相官邸がフェイスブックに配信した動画の再生回数が138万回を越えている。)
(平成29年9月13日 モディ首相との再会)
インドに訪問して、対北朝鮮に対することや、高速鉄道のことは報道されているが
このように熱烈に歓迎されていることは、なぜか報道されない。
これは、意図的にやっているとしか思えない。
日本の子供達が首相のこういう姿を見ると、
「日本って立派なんだ」
ときっと、自信をもつはずなのに、そういうことは考えないのだろうか?
首相の関与は全くなかった、森友や加計学園は毎日のように報道したのに、
この差は一体なんなのだろうか?
外国の要人がきて、一緒に9㎞もパレードしたのは安倍総理がはじめてだそうだ。
(産経新聞には掲載されていた)
それだけ、モディ首相は安倍総理、いや日本のことを大事に思っている証拠でもある。
上の画像のように、安部首相が来ることを事前から歓迎準備していた。
モディ首相は自信のツイッターでそのことを発言されている。
「中国の習近平も歓迎した」
と言う人がいるが、全く対応が違う。
習近平とハグなどしないモディ首相。
(この握手の距離感で二人の間柄がよくわかる。)
モディ首相の笑顔が、習近平の時と全然違うことがわかる。
これは、本物の笑顔だろう。
新聞社を含め殆どの日本のメディアが、安倍首相を貶める記事や報道ばかりするが、
森友や加計学園がフェイクニュースだというのが漸く浸透してきたようだ。
そんな反日メディアに踊らされるバカな日本人も多いけど、学習能力がある利口な日本人も
多いようだ、その証拠に内閣支持率が回復した
何度も書いているが、森友や加計学園で現在の内閣が何か政策上の失敗をしたということはない
政治家が政策の問題で支持率が下がるのならやむを得ないが、フェイクニュースに印象操作
を繰り返し行い、支持率を下げたのが日本のメディア。
それが、日本にとってどれだけマイナスな事なのか、
将来の子供のためにどれだけ不利益なのか
そういうことを、我々は考えなければならない。
(読売新聞より)
北朝鮮の対応にしても、このように支持する人が多い。
個人的には、
「生ぬるい!もっと早く動かないと間に合わなくなる」
と思っているが、国民は現在の安部首相の外交の方向性はよしとしているようだ。
これが、民進党だったらどうなっていたか、想像するだけでもゾッとする。
その点を考えれば、安部首相でよかったと思う。
「もっと安部首相の功績を報道するべきだ!」と思う人
若しくは「メディアはもっと公正で公平な報道をするべきだ」と思う人は
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今回も最後まで読んでく下さりありがとうございました。