批判や僻みには負けない。 | 平岡せいき公式ブログ

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新しい事をすれば何かとイチイチ影で言ってる言葉が耳に入る。

色々と情報を入れて頂ける方には感謝してるが、そのイチイチ言ってる人に限って何もしてないのが良く分かる。


市議を辞めて県議選に出た。

県議から市議に戻った。

維新政治塾に行った。

小池政治塾に行った。

愛媛大学法文学部に合格した。



この2年で様々な事にチャレンジし、努力して達成して来た。

でも時間とお金を使った以上に学ぶべき事が数多くあった。

県議選に出て、落ちて、皆んな失敗だったと言う方がほとんどだけど、私は人生で良い経験が出来たと全ての皆様に感謝している。


何もして来てない人に言われる批判や僻みには負けない。


私は県議選に出る時から角栄氏の言葉を心に刻んで、自らを無理矢理奮い立たせた。


「仕事をすると言うことは、文句を言われることだ。ほめられる為に一番良いのは、仕事をしないこと。しかしそれでは政治家はつとまらない。批判を恐れずやれ。」田中角栄


新しいこと、人がしないこと、人より有名になること、一人ひとりに様々な尺があり、その尺に当てはまらない場合、賛辞する人は少ない。
批判や僻みになる。でもそんな邪神には負けない。



賛辞を送るのには器の大きさが物語る。
器の大きい人は余裕があるから批判や僻みよりも人が喜ぶ事ができる。


私に数少ない叱咤激励してくれる同年代、同業の友がいる。
同年代なら尚のこと激励は言えても、叱咤はなかなか言えないものだ。

言葉が熱い。言葉に心が入っている。
自分の中に染み込むのがわかる。


私も自分以上に頑張ってる人に対して、今まで以上に素直に賛辞を熱く送る人になろう。

そして、共に成長し、共に躍進できる仲間でありたいと思っている。


さぁ!明日も全力でやるぞ!( ̄^ ̄)ゞ