テレビなどで、選挙事務所でよく見る「為書き」と言います。
お付き合いのある愛媛県選出国会議員の方々と伊予市長様から「為書き」を頂きました。
まず私が感じた事は「感謝」と「懐が広い」と言う言葉です。
無所属とて、2年前に自民党公認現職との一騎打ち選挙をしたにも関わらず。ですから、さすが自民党の懐の広さを感じます。
政権を長期に渡って維持し続けるにも、こんな細かい配慮があってこそではないでしょうか。
ある意味、人々に感動、感謝を与えるサービス業の根幹とも言うべき対応だと改めて認識致しました。
本当にありがとうございました。
ただし、自民党の全てが良い訳ではありません。
私は無所属ですが、自民党は立派な政党です。
ただし巨大政党自民党の傘の下にぶら下がっているだけの議員は嫌いです。
政党に属していようが、いまいが、やるべき事はしっかりとやる!こう言った姿勢無くして、これからの地方議員は成し得ない事でしょう。
「学ぶべき所は学び、正すべき所は正す。」
地方議員は、「まず地方の為に何を為すべきか。」考え、相談し、行動に移さなければなりません。
市議としての活動は、あくまでも是々非々!
私、平岡せいきは、その政治姿勢を追求して参ります。
会社経営者としては、お客様、社員満足度追求していきますよ!(^^)