板金塗装工 3名

自動車整備士3名

募集してます。初めての方でもシッカリと基礎から教えて行きますので、とにかく！連絡ください。

色々とこれからの事を含め、様々な話をして将来を想像しながら進めたいと思っていますので、気軽にご相談ください。

企業は社員を雇用すると言うことは、その人の人生と、その家族の幸せを達成する事が大事だと思っています。

やる気のある方々の声を待ってます！

給食センターの運営費や人件費などを教えて頂くために伺った際に、「是非見て行ってください。」と言って頂いたので視察をしました。

本当にクリーンな環境の中で、今の衛生面に対して国の基準が厳格化する中、徹底的な掃除をしている最中でした。

職員であるお母様達が一生懸命働いてる姿に頼もしく感じるのは誰もがそうだと思います。

衛生面に対して高い基準を設け、率先して行う清掃が身を結ぶことが永続的にお願いするしかありません。

今後、少子化などを踏まえこの給食センターの運営費なども考慮しながら、最終的に給食センターが出来ていて良かった思えるような結果を求めていかなくてはいけません。

本格運用が可能となった給食センター。

より良い安心、より良い方法、より良い節減など、これからですね。

伊予小学校卒業式に出席してきました。

伊予小学校は伊予中学校へ階段式で上がる感じなので、私立に行く生徒以外は同じ顔ぶれではありますが一つの節目と言えど感動しました。

感極まって涙する生徒を見て、私も感情が移ってウルウルと(^^)

いいですね。新しい出発への卒業です。

社会に向かって一歩、一歩ゆっくりでも、着実に歩んで欲しいと思います。

注文してた新品拡声器が来ました！

明日から人が多い所を選んで、しっかりと皆様に聞いて頂ける様な街頭演説を始めます。

市民の方々に今の伊予市を知ってもらい、これからの伊予市を共に創造する。そんな機会になる様にしたいと思っています。

市政報告会、無事に終わりました。

大勢の方々にご来場頂き、ご理解と激励をいただき感謝致します。

ご来場頂いた皆様への、御礼の連絡が終わりひと段落ついたのでブログに記しました。

皆様から「よく勉強していて、分かりやすくて詳しい内容の濃い市政報告会だった。」と来場者の方々にお褒めの言葉を頂き、更にやる気が湧いています。

これからも市民目線、民間感覚の議員として覚悟を示し、新しい行政経営の提案を行い、財源を作り市民満足度を追求して参ります。

厳しい厳しい状況です。

皆様のご支援をよろしくお願い致します。

地元の幼稚園の修了証書授与式。

可愛い子供達が来月からピカピカの一年生になります。

親御さん達も若くて、笑顔と涙の微笑ましい卒園式となりました。

幼少期の教育は難しいと感じてますが、優しく、すくすくと育て、教育して頂いている先生達の様々な気遣いに感謝致します。

経済産業大臣政務官

内閣府大臣政務官

復興大臣政務官である、井原巧 参議院議員が後援会事務所に来られて、激励と共に御守りを持って来てくれました。

流石の首長経験者でもある国会議員。

心遣いに学ぶべきことが沢山あり、気さくな会話と心のこもった激励は励みになり、激戦の厳しい選挙を前に弾みがつきました。

井原先生は、そのまま八幡浜市へ。

参議院議員として、愛媛県全市を渡り歩いています。

どうぞお身体にはお気を付けてください。

そして、本当にありがとうございました。

二人の市議の先輩が、次の改選を前に引退を表明されました。

過去に渡り長く伊予市の市議として貢献された功績は永遠に残り続け、脈々とこの先にも受け継がれて行くことでしょう。

ゆっくりとされながら、新しい人生を歩む中で、また伊予市の為にも少しながらでも御尽力を頂ければ心強いです。

そしてこれからも宜しくお願い致します。

さ

生徒の長いスピーチには驚かされましたが、そのスピーチをしながら涙ぐむ女子生徒には、さすがの私も感情が移って涙ぐみました。

素晴らしい卒業式でした。

四月からは高校生。

社会に出る準備をしながら、強く、逞しく育って欲しいと思います。

卒業おめでとう！

新しい事をすれば何かとイチイチ影で言ってる言葉が耳に入る。

色々と情報を入れて頂ける方には感謝してるが、そのイチイチ言ってる人に限って何もしてないのが良く分かる。

市議を辞めて県議選に出た。

県議から市議に戻った。

維新政治塾に行った。

小池政治塾に行った。

愛媛大学法文学部に合格した。

この2年で様々な事にチャレンジし、努力して達成して来た。

でも時間とお金を使った以上に学ぶべき事が数多くあった。

県議選に出て、落ちて、皆んな失敗だったと言う方がほとんどだけど、私は人生で良い経験が出来たと全ての皆様に感謝している。

何もして来てない人に言われる批判や僻みには負けない。

私は県議選に出る時から角栄氏の言葉を心に刻んで、自らを無理矢理奮い立たせた。

「仕事をすると言うことは、文句を言われることだ。ほめられる為に一番良いのは、仕事をしないこと。しかしそれでは政治家はつとまらない。批判を恐れずやれ。」田中角栄

新しいこと、人がしないこと、人より有名になること、一人ひとりに様々な尺があり、その尺に当てはまらない場合、賛辞する人は少ない。

批判や僻みになる。でもそんな邪神には負けない。

賛辞を送るのには器の大きさが物語る。

器の大きい人は余裕があるから批判や僻みよりも人が喜ぶ事ができる。

私に数少ない叱咤激励してくれる同年代、同業の友がいる。

同年代なら尚のこと激励は言えても、叱咤はなかなか言えないものだ。

言葉が熱い。言葉に心が入っている。

自分の中に染み込むのがわかる。

私も自分以上に頑張ってる人に対して、今まで以上に素直に賛辞を熱く送る人になろう。

そして、共に成長し、共に躍進できる仲間でありたいと思っている。

さぁ！明日も全力でやるぞ！(￣^￣)ゞ