どうもこんにちわ！

ガリガリ貴公子範馬ヒロキです

最初に言います。

いつもの逆をすれば筋トレ効果が倍になり天才脳になれます。

「いつもの逆って何？」って思ったかもしれません。

ガリガリの人は最初の頃、筋トレで利き手の腕の方が楽なので利き手ばっかり筋トレしてしまいます。

「いやおれは両手でしっかりしてるよ」

そう思っていても若干負荷は利き手の方にかかっているのです。

例で考えてみましょう。

あなたが上司で部下が2人いたとします。

1人はせっせと働き、よく動いてくれます。

もう一人はなんとか働きますが時間はかかります。

そこであなたはどちらを頼りますか？

やっぱり前者ですよね。

私も最初の頃は右手の方が太くなるので、右手を鍛えるのが楽しかっです。

するとみるみる右手だけが、、、

右手の方が太くなり、左手はみすぼらしく(>_<)

左右対称の顔が美しいと言われるように身体もそうです。

女の子にも逆にスタイル悪いなんて言われました！

当時筋トレしてるだけに泣きそうでした。

しかし日頃から慣れておけば、利き手と反対の手を意識して鍛えることもできます。

そこで今日から意識してほしいことがあります。

これを私は『アインシュタイン式トレーニング』と説明しています

何故そういう名前なのかは後で説明します。

いきなり、逆の手で字を書いたり、お箸を逆の手で持って食べるのは難しいとおもいます。

そこでオススメするのが歯磨きです。

これをしてない人はいないとおもいます。

赤ちゃんなら親が歯を磨きますが、、、

歯磨きは毎日する動作ですよね？

毎日しないという人は今すぐしましょう。

確実に女性に嫌われます。

これを毎日利き手と反対の手ですることで、脳に刺激がいき、筋トレでも反対の方を意識できるようになります。

あなたが右利きなら左手、左利きなら右手で行いましょう。

慣れてきたら歯ブラシをいつもと逆の方向に動かしたりしましょう。

より利き手と反対の手をつかうのが上手になります。

これにより筋トレのバランスも良くなり、効率も上がります。

また、歯磨きですら面倒くさいなら、プロテインを混ぜる時などに反対の手でシェイクしてみてください。

脳に刺激がいき、新しい考えが浮かんだり、筋トレでどうすればもっと鍛えれるのかと自分でも考えれるようになります。

あなたも天才脳を手に入れれるかもしれないのです。

これは最近人気の本

加藤俊徳さんが書いた「脳の教科書」にも乗っています。

なので私も実践してから3ヶ月ほど経ちました。

気がつけば、左手で歯を磨いてることすら忘れているくらいです。

それによって身体のバランスも改善され左右対称になりました。

円が美しいように人は左右対称のものに魅力を感じます。

そこであなたも今すぐ利き手と反対の手で歯磨きやシェイクなどしてみてください。

では今日はこのへんで