起きた。

こんな夢をみた。

小学校の同級生と何か立ち話をする。

その中で、小さい頃に世話になった方が死んだと言われる。

その方に会い行く4日前だったのにと泣く。

夢終わり。

実に心地の悪い夢である。

その方は現実に具合が悪く、婆親に会っておくよう言われていた訳である。

早く会いに行こうと思う朝であった。

それにしても、最近、夢見が悪い。

初夢は「すみだみよこ」に家に押しかけられた訳である。

嗚呼。

雪凄いや。

寒いし。

寒すぎ。

流しの排水口と風呂の蛇口が凍ったまま、はや半月。

この不自由な生活に、まさか慣れてしまたっている自分が怖い。

それにしても、流しと風呂が凍ってって…。

これこれ夢だろ。

そう思いたい。

嗚呼。