12月終わりぐらいだったかな。
愛猫さくらさんの四十九日(別に何もしてない)はとっくに終わってたんですけど、夢を見ましてね。
夢の中のさくらさんはふっくらしてて、亡くなる前はガリガリだったから「わー、昔みたいにまるまるしてるね」と触ろうとしたらサーッと私の横をすり抜けていって、そのまま光の階段を駆け上がっていったのです。
そりゃ起きたら号泣するよね。
まあこの夢は数日後にもまた見たので、霊的なことではないでしょう。
まだ全然私のそばに居てくれていいのになー、とも思ったw
居ないことに慣れてはきたけれど、まだまだ寂しい。
(まるまるしてた頃)