また、全部消えた。
しゃーない。メモだけ
プロスポ―ツの成立は、ビジネスモデルの成立なだけ。
ボールをいくらかっとばしても、網に放り込んでも、それをひとが喜んでも、
それだけではビジネスにならない。
それを集金して収益をパフォーマーに還元できて、それが回り続ける仕組みを作り上げるのは
ビジネスサイドの仕事。
人が見たがる(あるいは聞きたがる)ものを提供するのは、パフォーマー側の仕事。
そのパフォーマンスを収益システムとして常時回せる仕組みをつくるのは、ビジネスサイドの仕事。
Jリーグのチェアマンはどういう仕事をしたんだろうか。
アマ競技の母体はあったはずだけど。
ゴルフの謎。
どこからあの賞金を調達してるのか解らない。
パフョーマンス的には、そんなに感動と言う者でもない。
解りやすいけど、賞金額なくして見たら、興奮するものなのか?
もう一度見たい名場面にでてくるものだろうか。
そういう仕組みづくりをしたものがいる、。
中高年に受けるから、資金調達しやすいのかな?
ゆるくて、摂待とか商談に使えるから、企業参入しやすいのかな?
取りすぎでしょと思っても、それだけ払える仕組みがある。
入場料を払ってぜひとも見たい試合なんだろうか?
一時期、急にゴルフばやりになって、会員権が高値で売られていた。
あれは、ゴルフ業界の日本取り込みプロジェクトだったんだろうか?
田舎のリゾートブームとゴルフ場開発は同時期だっただろうか?
仕掛け人はどこだろう。
名士ぶりっこしたいオジサンの虚栄心をくすぐる高額ビジネスとつながっていたかも。
なんか、世間が一斉にゴルフゴルフと言いだしていた気がする。
どういう集金システムとか、回り方なのか、見当つかないが、
周辺で動くものはお高い。