十勝のティラノサウルスは幼獣の頃からスケートを嗜んでいるので、上手に滑れます!※マイスケートを持っている成獣も多い pic.twitter.com/zaHBWs3OpL
— こばと【伴走型のWEB屋】ゾンビ中の人 (@ko810ch) January 17, 2023
ティラノサウルスのコスプレでレースしてるのは、西の方のNewsでも見たことある。
と思って探したら・・・出るわ出るわ。
今人気の「ティラノサウルスレース」
東海地方で初開催 恐竜の着ぐるみで全力疾走! 足もつれ転倒も…ゴール後は笑顔
恐竜の着ぐるみを着て走る、アメリカ発祥の「ティラノサウルスレース」。
日本でも火がつき、今、全国各地で開催されているんです。そんな人気のイベントが11日、東海地方で初めて開催されました。参加者の激走ぶりは必見です。
舞台は岐阜県中津川市。「ティラノサウルスレース」を主催したのは、会社員の三輪華絵さん。 「イベント自体やったこともなければ、右も左もわからなかったので、ひとつひとつ全部が大変でした」(主催者 三輪華絵さん) YouTubeで「ティラノサウルスレース」を見て、自分も参加してみたいと思った華絵さん。当初は数人の小さなレースを想定していましたが、SNSで募集してみたらかなりのエントリーがあったため、自身は運営側に回ったのだといいます。
たった1人で奮闘する華絵さんを、家族がサポート。職場の上司まで駆けつけてくれました。
結局、60人もの人が参加するレースになりました。
レースの参加条件はたったひとつ、エアファン付きティラノサウルスの着ぐるみを持参して走ること。この日は、中京テレビ・田村浩平アナも参加しました。
みんなそろって準備運動をした後、オスの部(70メートル走)、メスの部(30メートル走)に分かれて、いよいよスタートです。 まずは、メスの部。 スタートの合図とともに勢いよく飛び出します。しかし、着ぐるみが足にまとわりつき、転ぶ人が続出。
手をすりむきながらもゴールした参加者に、温かい拍手が贈られました。
「日頃のストレスを発散できました。よい年越しを迎えられそうです」
「むちゃくちゃ面白かったです。顔が見えないところが強気になれました」
「恐竜になった感じ。天気もいいし、すごく気持ちいい」
小学生以下の子どもたちが走る幼獣の部では、小さなティラノサウルスたちが疾走しました。
走り終えた子どもたちは。 「楽しかった」 「手を振って、がんばって思い切り走った」
そして、田村アナが出場するオスの部のレース。合図とともに一斉にスタート。
田村アナ、視界が悪く、ほとんど前が見えていませんが、とにかく足を前に出し、
そのままゴール。 圧倒的な速さのピンクのティラノサウルスがトップでゴール。
田村アナは1位にはなれず…。
「弱肉強食の世界で負けました」(田村浩平アナ) このティラノサウルスレース、
次は神奈川県の江ノ島ビーチで開催。まだまだ広がりを見せそうです。
中京テレビ 「キャッチ!」 12月15日放送より
なかなかリーズナブルな商品が多いみたい。
着ぐるみで疾走! ティラノサウルスレース 地域活性化ねらいにグランシップ広場で開催 静岡市 5日
》 人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」をきっかけに注目を集めている笠松競馬場(岐阜県羽島郡笠松町)で、「ウマ娘」に登場するキャラクターなど「競馬」にちなんだコスプレで馬場を走ったり、場内で写真撮影を楽しんだりするイベントが開かれた。笠松が輩出した伝説の名馬「オグリキャップ」を擬人化したキャラクターをはじめとする、数々の「ウマ娘」に仮装した参加者が、ゲームの一場面のように実際の馬場を駆け抜けた。