いつもありがとうございます、一葉です。11月も終わりですね。
すっかりしょんぼりしている本館・有限実践組ですが、そろそろ本当に色々書きたくなってきたので、執筆時間の捻出に励む所存です。
まずはsWitchからかな。せっかくやる気、楽しむぞ~♪
更新の際はどうぞよろしくお願いします♡
※お返事は積み上げ方式になっております※つまりお返事日付が新しいほど上にあります。
< 2023年11月1日 ~ 2023年11月30日 >
*☆*:;;;:*☆ 拍手御礼 ☆*:;;;:*☆*
11/30
★☆ セーちゃん さま ☆★
招待館連載「軍人陛下の勝気な賢妃・6」から拍手コメントをありがとうございました!
お忙しい中お付き合いいただき嬉しいです。でも休める時は休んでね。
せっかく心を入れ替えたジュリ様でしたが、自分の心持ちが変わっても、同じように周りもガラリと変わるとは限らないということを失念していた模様です。それにしてもセーちゃんが言うように「他国から嫁取り」しようと決めた臣下ぐらいは王妃の味方をして欲しいですよね。どこにいるのか知らんけど←呼び出し説教は必要ですねw
今まで自分の周りに敵なんていなかったから、ジュリ様も勝手が違っていて四苦八苦しておりますが、これから色々学んで賢い妃になってゆく予定なのでジュリ様の奮闘を温かく見守っていただけたら嬉しいです~♪未熟なジュリ様っていうのも激しく食指が動きます、一葉ってば。
この大きなすれ違いは読者にとってはハラハラものかもですが、執筆者にとってはワクワクしっぱなしです。今後もウハウハしながら書いていきますので最後までお付き合いくださいね~。(拍手の数がめっちゃ少ないけど全く気にせず書いています。やっぱり自分が書きたいものを書くのが一番楽しいわ)
11/22
★☆ セーちゃん さま ☆★
招待館連載「軍人陛下の勝気な賢妃・5」から拍手コメントをありがとうございました。
ひゅぅぅぅぅ♪~(´ε` )セーちゃん、すごいよ!君は以前から鋭い人だと思っていたけど、本当に凄かった!どこがどう、とは(ネタバレになっちゃうから)敢えて言わないけれども。リアルな人間観察もそれぐらい出来ちゃうと高みの見物気分で楽しめるだろうなーとか思って羨ましくなってしまった!
クー陛下のジュリ様への印象は本当にそんな感じだと思います。ジュリ様がクー陛下を良く知らないように、クー陛下もジュリ様のことをぜーんぜん知らないんだよね。行き違いはお互い様感ありありよね。
早く二人がラブラブするところまで行きたい(笑)だから頑張って書き綴ります。取り敢えず次話は女の闘いwですわ。
2日間のお休みでリフレッシュできたし、なにより新潟コシヒカリとへぎそばで満腹大旅行を満喫してきました。翌日疲れ切って爆睡しちゃったけれども。
コメント返信をお待たせしてしまった分、気合入れて6話をお届けしますのでどうぞよろしくでございます♡
11/15
★☆ セーちゃん さま ☆★
招待館連載「軍人陛下の勝気な賢妃・4」から拍手コメントをありがとうございました。
まだ序盤もいいところだからどうしても説明文の割合が多くなってしまいますが、お付き合いいただき光栄です!!
ジュリ様のリベンジ初陣って、いい言葉ですね。初陣なのにリベンジ(笑)素敵。
クー様もジュリ様も原作よりだいぶ若い設定ですので、若造ならではの躓きとか誤解とかすれ違いとか両片想いとかウハウハ書いていこうと思いますっ。いや、両片想いが好きなのは私だけですが。
次回もぜひ、よろしくお願いします。いま推敲しているところですけれどもw
ちなみに5話目の公開日とその翌日は遊びに行ってしまうのでコメント返信の対応が即座にできません、すみません、ごめんなさい。でも予約投稿していくので、よしなによろしくおねがいします~~~。
11/8
★☆ セーちゃん さま ☆★
招待館連載「軍人陛下の勝気な賢妃・3」から拍手をありがとうございました。更新日にコメントを頂ける幸せ♡をありがとう、ありがとう!!
おっしゃる通り、お話はここから、よっこいしょ・・と動いていきますよー。ジュリ様の反撃はここからですので!それをあっさり書いてスパスパ先に進むのがいいか、じっくり書いてじわるのがいいかで悩んでいる最中ですがww
このお話はジュリ様視点でしかお届けしないつもりですので、今後セーちゃん推理で語られるだろうクー陛下の腹積もりを楽しみにしております!ぜひビシバシと言い当てちゃってくださいませ。
11/1
★☆ セーちゃん さま ☆★
招待館連載「軍人陛下の勝気な賢妃・2」から拍手コメントをありがとうございました!当日にコメントを頂いていたのにお返事にお時間を頂戴しまして失礼いたしました。
とにかく嬉しゅうございました、うふふ♡そんなたくさん感想を頂けてにやにやしちゃ~う(*´艸`*) 確かにジュリ様ったら、姫としてちょっと問題ありましたよね~。でも自分の間違いに気づいて目覚めることが出来ましたので、ここからが腕の見せどころかと思われます。
美人で頭が良くて勝気という、一葉大好物の素敵三要素を併せ持ったジュリ様の奮闘と、クー陛下とのやり取りをどうぞお楽しみにぃぃぃぃ~♪
ちなみに二人の会話を考えるのが今一番楽しいっす。そのせいで一話ずつのボリュームが徐々に多くなっていくと思われます(え、いつものこと?そうね、その通り)早く週2連載に出来るようにがんばりまーす。
お話を書くのって根性と脳力と気力の他に萌えが必要だよね・・ってまた最近しみじみ思えるようになりました。それだけのパワーが戻って来て本当に良かったです。
ブログ運営を開始して既に10年が経ってしまって(←っ!!)、いい意味でも悪い意味でもびっくりな時間の流れではありますが、それよりも原作がまだ連載中ということに一番驚いているのは仲村先生ではないかと。だってもう成人しているんだよ、連載開始当初に生まれた世間のお子たちが。
そうか、あれから二十年も経ったのか・・・。戻って来るお嬢様もいれば離れて行くお嬢様もいるよね、そりゃあ。
そんな中、一葉はまだこんなところにいます。もうちょっとしつこく藁を握りしめておくつもりです。溺れないように気を付けよっとw
一葉 梨紗