いや~、いよいよセンター試験も近づいてきましたね。
そのセンター試験、よく言われるのが
魔物が棲んでる
という話。
思いもよらないことが起きてしまう事もあるのがセンター試験。
はい、我が家もありました。
3番目の子Cの3回目のセンター試験では
あろうことかマークミスして20点の損。
ちーん
でもビビらないでよろし。
それまで低迷だったのが、「センター開花」ということも
起きる可能性もあるのがセンター試験。
希望はありまする。
・・・と同時に
私立医学部願書には妖怪が棲んでいるとしか思えないエピソードも。
あ、「ぬりかべ」かもしれないし「ぬ~べ~」かもしれない。
私はゲゲゲの鬼太郎の時代ですが、今は妖怪ウォッチの時代ですよね。
とにかく、我が家も「なんであんなに確認したのに、なぜだ?」ということを
しでかしました。
例をあげれば、
自治医大の都道府県庁宛の願書に入れた返信用封筒・・・
の返信用切手を貼り忘れました。
お電話りんりん鳴りました
りんりんりりん
りりーん りんりんりん
君のテレフォンナンバー6700
ハロ~
なんて歌っている場合じゃない(古)。
心臓が口から飛び出るかと、
タラ~と冷や汗が出て、
上半身の血が全部地面に吸い取られたかと思ったほどでした。
これで不合格になったらどうしようと。
(でも1次合格しましたよん)
しかし、医専予備校経由で出願した時もあったのです。
受験科目の〇が一つ抜けていたということが・・・
「あれほど確認したのに」と担当者。
願書のコピーを取っていてくださり、見てみたら、
やはりそこだけ抜けていたようでした。
あれほど確認したのに、
複数の目で確認したのに、
なぜだ なぜだ なぜだあああ
もう、皆で?の嵐。
ちなみに、このようなことがあってもご心配なく。
願書は入試課の担当者が受理します。
合否には支障ないはずですから。
ええ、たぶん・・・・
動揺しなくてよいでっせ
しかし、声を大にして私は言いたい
私立医学部願書には、妖怪が棲んでいる
に違いない。