1月~3月はいまだにつらいってどうよ・・・ | 母の立場の医学部受験記(浪人・再受験・現役・反抗期)

母の立場の医学部受験記(浪人・再受験・現役・反抗期)

1番目の子は大手予備校一浪で国公立。2番目の子は現役で国公立。3番目の子は反抗期の末、大手予備校→理系学部入学→休学し私立医学部専門予備校→再受験 で3人とも医学部へ進学しました。
大学入試センター試験と相性が悪いし、反抗期はすさまじいしのトホホな体験談です。

大学入試のセンター試験から

二次試験。

 

私立医学部入試に・・・

 

大学に入っても留年の危機から

卒試に国試。

 

そんな年月を3人分、

ず~~~っと繰り返してきたら、

 

1月から3月までは特に私の

メンタルが下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

もう、左右されることもないはずなのに、

なんだ?なんだ?

この感覚は… ニヤニヤ

 

あの、「胃の中に鉛が入っている感じ」。

 

いまだにこの季節はあの時のような感じになって、

なぜかなかなか心の調子がもどりませんのよ 笑い泣き

 

パブロフの犬かっ❗

 

 

 

子供といえば、4月から新しい職場になったり短期間の赴任になったりするようなんですが。

 

母が手伝うこともなくなり

ラインしても仕事中なんて既読もつかず・・・

 

久しぶりに顔を見ると、えらくわが子が老けて?見えたり。

 

私はもっと老けまして、白髪隠せず、腰と背中はまがりはじめ、

テレビの音も大きくなってまいりましたの ぼけー

 

 

 

 

も、も、もしかして

子供に依存しすぎてたのか?

 

私、自立しなければっ!

 

私は私の人生を生きねば!

 

 うおーーーー

 

 

 

のろくてもいいじゃ

ないか

新しい雪の上を歩くようなもの

ゆっくり歩けば

足跡が

きれいに残る

 

星野富弘

鈴の鳴る道―花の詩画集