人間CTスキャンの解説・結論編です。
前回、出たキーワードは、こちら。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
細工・木・ピノキオ・
小っちゃいのいっぱい・
取ってくる・絵・話せちゃう・
落ち着かない・人の振りをしてみる・
形をつくる・不思議なものを見たい・
消す・宿す・動物・
滝・話したい・エルフ(森の精)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
キーワードを織り交ぜて書いていきます。
【細工】は、手先が器用ということです。(シルバー以外にも木彫りもあり)
イラストなどの【絵】を描いて、そこから実物の【形をつくる】こともできます。
【木】は、森や大木のあるところに行くといいそうです。
(屋久島・小笠原諸島など)
【ピノキオ】は、人間でないもの(ピノキオだと木の人形)に森の精が宿っていて、
見た目は人間だけど、中身は違うらしいです(笑)
なので、人間社会の中で【人の振りをしてみて】生きているので、
こういう振る舞いでいいのか?と【落ち着かない】わけで(笑)
(ちなみに慣れていない場所だと固まることが多いです(苦笑))
【小っちゃいのいっぱい】というのは、
【エルフ】とか小さい森の精が周りにいっぱいいて、
「人の形をしてるけど、あいつは仲間だぞ」と認識しているそうです。
そして、その小っちゃいの達と【話せちゃう】みたいです。
脳内で会話(考え事)していることが多いのですが、
実は、それが【小っちゃいの】との対話だったりするかもしれません。
【取ってくる】というのは、その小さい森の精が
情報を持ってきたりすることたったはず。。。
(ここは、あまり記憶に残ってないです(^_^;))
【不思議なものを見たい】【話したい】は、
自分の根底にあるもの(本能的欲求?)のニュアンスです。
【滝】や【森】に入って不思議なものと話しをしてみたり、
【動物】の写真を撮ってみたりすると何かが分かる気がします。
【消す】というのは自分の気配です(笑)
アリは目がないけど触角から超音波を出すことで、
お互いの場所を確認しあうのですが、
人間も超音波みたいなものを出していて、
それで人の気配を感じ取ることができます。
そもそも人間じゃないので、人間の特有の気配を持ってないみたいです(笑)
(ときどき周りから忘れられることがあったのは、こういうことなのか?(苦笑))
このときにも出てきました。
「黒子のバスケ」というマンガに出てくる黒子のプレイみたいなことができます。
黒子のバスケ 1 (ジャンプコミックス)/藤巻 忠俊
¥420
Amazon.co.jp
【宿す】は、人やものに命や魂を吹き込むということです。
アクセサリーを作る時は、細工という形でよくやっていますが、
他にもできるので、いろいろと実験中です。
(精霊の力なども宿すこともできるみたいですが、
なぜかFFなどのRPGゲームが浮かんでしまいます。)
【具体的に、どこがどうなってるから、人から面白いと思われるの?】の結論は、
そもそも、人間じゃないから、
(視点が)面白い・変わっている
ということです(笑)
人間CTスキャンされた結果イメージを絵にしてみました。
イメージは、ピノキオの周りに
ジブリ映画の「もののけ姫」に出てきそうな
小っちゃい森の精が周りにいっぱいいて、
それと話しをしている感じです。
以下、余談というか覚え書き。
【小っちゃいの】のが、いろいろと持ってきたり、
自分のことを守ってくれたりしているみたいです。
(運がいいのは、たぶん、そのおかげか(笑))
存在系の強み(いるだけで発動する強み)を持っているので
何をするか?より、どこにいるか?が大事。
イメージはできるけど、言葉にできないだけで、分かる範囲は広いので、
科学系や生物系の本を読んで、人に説明できる言葉などを覚えたりしていく。
全てあるという前提でやる。
人間CTスキャンを受けてみて、自分のことを再確認できたかなと思います。
(人間の皮を被っていた?ということも発覚しましたが(爆))
肉体を持っていて、不思議なもものと話をしたり聞いたりできるからこそ、
できることもあると思うので、そこを追求できると面白そうな感じがします(^皿^)
shu-shu-70さんのブログは、こちらからどうぞ
北野際男児の思うこと