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～瞑想法

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～の法則

と大勢の人が『自分に不足している何か』に満たされたいと色々なことにチャレンジされます。

所がどんなに色々と学んでも

技術を身につけても

様々なメソッドを試してみても

どこか？

何か？

満足できない。。。。

中には、カウンセリング　心療内科　精神科などに何年もお世話になっても

根本的な何かが解決されている感覚がないと…

お嘆きの方も

私も20年ほど前は

散々そうしたモノを利用していたので良く知ってます（;´▽｀A``

あれこれ試してみたけど　どれも満足がいかない　納得いかないモノでした。

時には、「親だって一生懸命だったんだから、もうイイじゃない、終わりにしましょう」とか！

私の気持ちを終い込めと、不出来な親の味方に立たれ(=｀(∞)´=)

「子供という助けを求められない、力のない存在の味方になれないのか！？大人は強いし、助けは求められるし、そんな存在の味方になんかならなくて良い、弱くて助けを求められない子供の味方になれ～！！」と憤慨したり。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

まぁ、20年近くも前の話で今はそんな心理家はいないと思うけど、

とは言え今でも、そうした所でガッカリしてウチ(Bright Life Academy )に来られた人は

「私の立場に立ってくれるんですね・°・(ノД｀)・°・」と喜んでくれる

いまだに、「そうした古い話はしても意味がない、もう忘れましょう」などと

脳のシステムの事をまるっきり知らない人は多い。。。。　

＊脳のお話はまた今度、リクエストが有ればしたいと思います。

コレ言われるとどんなにしょげるか？

自分が悪いみたいに感じるんですよね。。。

大人が子供を苦しめ続けるのは

自分の中の間違いや未成長な部分を直視できなくて無視し続けているから

大人は誰も、その事に着目しようとせず(自分の中の不都合な真実と向き合いたくない)

子供に、大人の間違いや未成長に合わせるように矯正を強いる

賢い子供や　自分に正直な子供は苦悩する　

「私の感じている違和感はおかしなことなのか？でも、オカシイとは思えないょぉぉぉぉ。。。。」

20代の若い方は初めからインナーチャイルドセラピーを受けに来られますが

なぜかそれ以上の年代の人の多くは

一番最後に「インナーチャイルドセラピー」に挑まれます。

決め台詞が「最後の砦だと思って来ました」です(笑)

最初にやって、ダメならよそに行けば良かったのにっていつも思います(笑)

薬を使わないから副作用もないし、知識じゃ無く体験だからスキルがそのまま身に付くし

自転車の乗り方の講義じゃなく　実際に自転車にのってもらえます！

ここは大きな違いだと自負しています。

体験者はインナーチャイルド(過去の自分)に会いに行き

幼少期の自分の切ない気持に気付くと

幼少期の自分に対して心から慈しみの涙を流し

愛おしさでいっぱいになられます

自分自身の事を心から愛おしい、切ないほど好きだ、大事だ、もう二度と傷つけたくない

守って行きたい、幸せにしてあげたい、そうした気持ちでいっぱいになられます。

そうした気持ちから、体の表面にあつた傷口がキレイになったり

体の内側にあった病気が回復しはじめたり

そりゃぁ、そうだろうと言うエネルギーで満ちています。

傍にいるといっぱいそのエネルギーを感じることが出来ます。

スカイプで声だけでも、その声からいっぱい伝わってきます。

それを汚いとか？厄がうつるとか？その毒を吸ったら不幸になるとか？

言って必死で浄化したがるセラピストを見ていると　(*_*)へっ？(笑)

まだ、何も分かって無いんだなぁって思います。

植物もそうしたエネルギーには敏感みたいで

セッションルームに置く植物はどれももの凄く大きくなるので大変です(笑)

あらかじめ小さいのを買うのですが…　もう天井に達しそうです(ﾟ＿ﾟi)

別のに置き換えなくては(;^_^A　

結局、何かを欲しがっていたのはインナーチャイルドで

何かとは？　

『自分の存在に気付いてもらうこと』

『自分を愛してもらうこと』　

『あの時の自分は間違ってなかった』

『悪くなかったって知って、また自分を大好きになれる』だったのです。

つづく