夏競馬は馬券購入した記憶が一切無く | 趣味のブログ

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「競馬番組表」的見地で、過去のレース(特に、牡馬クラシック)を
振り返っています。
20年以上前に競馬を辞めて、そこからの復帰です。
従来の「競馬番組表」理論では通用しなくなってきた為、
独自の理論【NEO競馬番組表理論】を構築している。

夏競馬は馬券購入した記憶が一切無くて。

 

だから、

夏競馬に取り組んで事もありません。

 

でも、

少しだけ”取り組んで”いるところです。

でも、馬券参加するレベルではないので。

 

ある切り口からの検証。

”切り口”はいくつかあるのですが。

 

でも、どうしても、検証すべき事項もあり。

少しだけ結果の振り返りをしたら、

「何故??」って、思える結果もありました。

それは、どうしても、その理由を解明する必要がありました。

 

【私の仮説の証明】にもなるからです。

具体的に、それが何なのかは、言及を避けます。

かなり重要な事項なので。

 

”いくつかのパターン”があるようで。

何とか、「答え」には行き着きました。

 

巧妙にして、「答え」には行き着かせないようにしている事は確かです。

 

秋期番組では、”新たな手法”を使ってきそうなのは、想定します。

 

昨年(2018年)の秋期競馬では”平成最後”の為、

いろいろと”新たな手法”を使ってきて、”従来の考え方”ではとても太刀打ちできない

競馬をやってきました。

 

今年は、それを上回る競馬をやってくるでしょう。

”昨年(2018年)とは違う”観点からの検証が必要です。

 

だからこそ、2019年の夏競馬の結果検証も必要となってくるのです。

 

#競馬

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#2019年夏競馬