2019年「GⅢ関屋記念」の振返り | 趣味のブログ

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「競馬番組表」的見地で、過去のレース(特に、牡馬クラシック)を
振り返っています。
20年以上前に競馬を辞めて、そこからの復帰です。
従来の「競馬番組表」理論では通用しなくなってきた為、
独自の理論【NEO競馬番組表理論】を構築している。

2019年「GⅢ関屋記念」

 

取消戦&7-7ゾロ目決着になったからではないのだが、

 

なかなか”解析し甲斐”のレース結果(決着)になった事は確か。

 

まだ、「結果」解析で、少しだけ見えた状態。

 

過去レースからの分析を全くしていないので、

私は「結果」解析するのは、大抵の場合、”正面突破”となる。

 

でも、JRAがどんなテクニックを使っているのか??

どんな事が”ポイント(決め手)”になっているのかは、

解析していけば、ある程度は見えてくる。

 

少し解析しただけであるが、

GⅢレースとは言え、かなりの連対決着構造が見えてきた。

 

”続き”を書くかも??

ただ、ブログに書ける範囲内にて。

 

”取消”戦の意味は??

 

ケイデンスコールは、レース事前に”連対禁止”なのは何となく分かった。

でも、その理由は??であったのだが・・・。

 

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