もうすぐ0時。



今日は主人は学校のクラスが夜あり、その後クラスメートと飲んでから帰ってくると電話があった。


別にいい。いつも忙しくて何の発散もできないで居るのだから。


でも、こんな風にBLOGを読んで孤独さをまぎらわしている自分を見ていると寂しさが隠せない。



私はもう寝ることにしよう、また主人が帰ってきたときに愚痴は言いたくないから。