帰国した私達に父が本をプレゼントしてくれた。


SKのためにはこの本


             くまのこうちょうせんせい



読んでいて、こどもはこうあるべきと決め付けるのではなく、子供それぞれを受け止めていかなくてはいけないなとつくづく感じた。