引越しの時が刻々と近づいている。
明日はついにPACKERSと呼ばれる引越しの準備をする人達が来る。彼らはパッキングを専門にしてくれる。
そして、あさってはそのパックされたものを持って行ってくれるMOVERSが来る。
ついに引越しは目の前だ。
でも、その後、土曜日、日曜日、月曜日とこの街にいることにした。
なんと言ってもクリスマス。娘のSKのことをサンタさんが見つけてくれないと困るしね。
最後その3日間を満喫して、この街を去りたい。
火曜日は私の親友が送りに来てくれる。彼女をおいて去るのは寂しいけれど、でも出会ったから、きっとずっと友達でいられると思う。私は別れがとっても苦手。きっと涙を隠そうとして、泣くかもしれないな~。
でも新たな出発だから、泣いてばっかりもいられないよね。