就活生になると焦る。
実際に就職活動が始まって、うまくいかないで焦る。

何故か?

それは、何を大事にすれば良いかわからないからだ。

また、第一志望の会社に行きたい。
若しくは、志望業界、志望職種に就きたい。
でも、どうしたら良いかわからない。

それも、そのはず、就職活動に答えはない。
正確にいうと、自分なりの答えを一つ一つ
生み出さなければならない。

そのための「答えを出す考え方」を就活生の
皆さんは知らない。

先日、Twitterで就活塾の就活コーチ廣瀬代表と
ご縁ができ、お会いした。

廣瀬代表は、(株)リクルートを務め、
その後、一部上場企業の人事採用責任者および
役員を経て、独立された。
また、(株)リンクアンドモチベーションの
研修講師として、誰もが知る大企業の管理職に
対しても、スキル研修を実施されている。
言わば、その道のプロの方だ。
就活塾の運営においても、就活生一人一人に
親身に寄り添っておられた。
内定を獲得した学生から、サプライズでプレゼントを
もらったよと嬉しそうに話されていた。
しかも、一人だけではないとのことで、
就活生から慕われている様子がうかがえた。

受講生の内定先は、
NEC、富士通、三菱重工、NTN、大成建設、ANA、
住友不動産、DeNA、三井化学、アクセンチュア
などなど。

講座も、見学させていただいたが、
内定を取るためだけではなく、
もっと深いところまで、教えている。
それは、ビジネスマンが必要とされる能力だ。

つまり、冒頭の「答えを出す考え方」だ。

一方的に、面接での話し方やエントリーシートの
書き方などを学ばせる就活塾は多いが、
廣瀬代表の就活コーチは、違う。
それは、社会人が必要としている視点を
講座の中で伝えて、学生に気付きを
与えていた。

このようにイメージしてもらえれば良い。

家を作ろうと家を一軒建てている大工と
町を作ろうと家を一軒建てている大工との違いだ。

町を作ろうとしている大工は、町並みであったり、
景観であったり、様々な視点から、一番相応しい
家を作ろうとする。

ただ、家を作るのがゴールの場合は、それ以上の成長や
工夫がない。どんな場所でも同じ家しか作れなく
なってしまうのだ。

つまり、内定をゴールとしても、入社後、
役に立たないと思われてしまえば終わりだ。
入社後の成長まで考えていれば、
常に自分の足りないことや強みに
気づくこともできるのだ。

廣瀬代表のキャリアだからこそできる
就活塾かもしれない。

もちろん、授業料は掛かるし、安くはない。
ただし、社会人生活への投資と考えれば
妥当かもしれない。

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