2ヶ月ほど前に播種したレタス。今日はかなり葉の枚数も増えて巻が強くなって来ている。

レタスとまでは呼べなくても、レタぐらいにはなっている感じだ。

 

GWに同時に蒔いた、アスターとマリーゴールドは、噂に違わず順調に芽が出て、すくすくと育っている。

公表数値の発芽率50%というのはかなりの謙遜だったと思われ。

複数蒔いたセルに、4つ芽が出ている所もあれば0のところもある。セル1つで見るとトータルで80%は発芽しているから優秀だ。

今回は、発芽前によくやる水に漬けてというのを意識して保水環境を取り入れているので、発芽は良くて当たり前なのだがその後の生育も順調に見える。

 

苗から植えたオクラは、伸びはあまりないが本場の枚数が数倍に増えている。これから爆発的に伸びるのでは?と期待している。

 

アシタバは、表面上は全く変化なしで日陰になった途端、土が乾きにくくなってしまい。水やりのタイミングが掴めていない。とりあえずは日除けの網に霧吹きで水滴を纏わせるといった対処をしてゆこうと思っている。明日の夏日というのが今一番の心配事になっている。出かける直前に霧吹きは忘れずにやりたい。