我が家のおうち英語。
ブログでは消えてしまったり、書いてない期間もあるので
ざっくりまとめたものを残しておこうと思います。
年少
幼稚園入園。一応英語をやってることは園に申込/面接の時点で伝えていました。
園ではほとんど日本語で過ごしてたようですが、多少話していることもあったようで、見守ってくれた先生に感謝でした。
動画は幼稚園帰宅後からすぐつけて掛け流し状態で、平日は2〜3時間。休日はかけられるだけ。CD等の音源掛け流しはやっぱり面倒でたまに試してはフェードアウトしてしまっていました
この頃はシンカリオンや戦隊モノ大好きに
でもシンカリオン以外はテレビは見せずにいました。「うちの地域では見ることができないんだよー」とか言ってたな当時の戦隊ものって放送時間が朝早くて。だいたい週末はみんなゆっくり寝て起きる生活をしていたので、だいたい起きたころには終わっているから誤魔化せた・・・かな(お友達は見てたんだからバレてたかもw)その代わり、雑誌や本を買ったりして知識はカバーしていました。
英語ではPower Rangersとかも見たけど、レベル高すぎるのでほどほどに。
この頃は自宅でも日本語で話す方が多くなっていた気がします。でも、英語で話すときも特に大幅なレベルダウンなどは感じず。気分によっては日本語/英語で話したい!などは言われるので、その時は合わせたり、日本語で話してるのを途中でしれーっと英語に切り替えていったり
絵本の読み聞かせも継続して日英いろんな本を読みました。ごっこあそびもたくさん。この頃はお友達に教えてもらったKhan's academy kidsという教育用アプリも暇な時に取り入れたりしていました。
かけ流し/動画(Youtube)
・PJ Masks・Octonauts・Wild Kratts
・Super wings・Robo Car Poli
・Steve and Maggie ・Ryan's World
・Numberblocks
年中
大体年少の時と同じような生活
この頃には園では完全日本語にシフト。わざわざ言わなければ英語を話すことは周りに知られなくなりました。家では日本語も英語も好きな時に好きな方を話す感じかな。
相変わらずロボットやら戦隊ものが大好きだったのですが、誤魔化しつつ雑誌を買い続けていました。とある戦隊のロボットおもちゃはコンプリート!でも遊ぶときは英語も取り入れたりして。もはや私の狂気ですね
この頃、TOBOTシリーズなど韓国アニメの英語版に出会いました。日本人も好きそうなロボットアニメが豊富で韓国アニメのおかげで英語が揺らがなかったと思う!
年中終わり頃にはひらがなに興味を持ってなんとなく読み出すようになりました。
そこで、英語もいけるかな?とAlphablocksを見せだす。Teach your monster to readというフォニックス学習アプリも導入しました。これで少しづつ英語の読みが進むように。
サイトワードは牛乳パックを切ったカードを使ってお風呂で遊びながら触れることに。途中で飽きて、全部はやらなかったけど、サイトワードもある程度はパターンがあったので多分何とかなった・・・
Oxfordのphonicsシリーズやrhymingの効いた本を購入して、音をイメージしてもらえるような読み聞かせを導入しはじめました。
息子本人には本はあまり読ませず、結構日常に英語は潜んでるいるので、生活上で目についた単語を読むところから始めたりも。その後少しずつ文章中のポイントになりそうな単語だけ読んでもらうところからはじめ、簡単なものは自分でも読むようになりました。でも、特に読むのが好きなわけではないので亀の歩みで(参考過去記事)
冬にコロナ禍突入し、何かと暇なのをきっかけにオンラインレッスンもはじめました。勉強チックなのはハマらず、フリートークで好きに話して遊べる方が好きだったので、そっち方面で進めることにしました。
月2回くらいのペースで、好きなおもちゃを先生に見せて、それについて話したり、ごっこあそびをしたりしていました。
かけながし/動画視聴(Youtube)
・Ryan's World
・TOBOT・Watch car
・Transformers RescueBot
・Wild Kratz・Octonauts
・Alphablocksなど
年長
基本的な生活は年中からと変わらずという感じですが、コロナ禍だったので家で過ごすことも多く、結構英語の時間が取れたのではないかと思います。動画もかなり色々見ました。
オンラインレッスンも月1〜2回フリートークで継続。やっぱりおもちゃを見せたり、一緒に遊んだりというような内容でやっていました。年長の冬ごろからは、小学生に向けて週1に増やせるように、私が予約を頑張るように心掛けるこの冬ごろから、マイクラデビューしてマイクラを使ったレッスンも増えていく。(マイクラは小学生からと思ってたんですが、記録を見返すと年長だった)
本好きではなかったので、読みの取り組みという取り組みはもうあまりせず、自分で読みたい時に読むくらいに留めることにしました。それでも、読めるものは増えてるなーとはなんとなく感じていたので、やっぱり読みに関しては亀の歩みでコツコツ路線にすることにどれくらい読めてるかの確認は、時々読み合いっこしてみたりなんかもして、その時に判断する感じでした。
最近は低年齢で何でも進める人が多いけれど、年中後半スタートもあってオンラインレッスンの導入も読みの導入もすんなり。やっぱり単語などを既に知っているって大事で…インプットの賜物だったと思います
この頃には、YouTubeはサブスクしたものから見る、サブスク外が見たい時は要相談、内容によってはダメ(見てる途中でも)な場合もあるなどのルール徹底が出来てきたので、リモコンは自由にしはじめました。日本語で見たいアニメがあれば時々Tverで。
書きに関しては、ひらがなもあまり書くことはできなかったけど、気にせず小学校へ。アルファベットも全くまぁ、なんとかなるかなーと