インスリン結晶を目視してみよう!
‥という完全に遊びの記事です( ̄▽ ̄)

ランタスをノボラピッドと混ぜると、インスリン結晶ができて白く濁ります。
顕微鏡でみるときれいな結晶♡

ランタスは酸性では遊離してますが、中性になると結晶化します。つまり、注射液中では液体ですが、皮下組織では結晶化します。
ランタスは結晶になるので、吸収が遅く、持効型インスリンとしての効果を発揮します。
液体が酸性なので注射がしみると言われることもあるようですね。

一方、トレシーバでもやってみましたが、やっぱり透明なままでした(╹◡╹)