何人かいるが、筆頭に挙げられるべきはやはりこの人だろうか?




沖縄県民、野田政権に怒り=鳩山元首相

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120519-00000051-jij-pol



”民主党の鳩山由紀夫元首相は19日、テレビ東京の番組で、復帰40周年記念式典のため首相退任後初めて15日に沖縄を訪問したことについて、「沖縄県のために戦おうとした(自身の)気持ちを(県民は)分かってくれた。今、必ずしも県民の側に立って(野田政権が)戦おうとしていないことに対する腹立たしさ、怒りを感じて帰ってきた」と語り、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県外移設を目指すべきだとの考えを重ねて示した。
 一方、鳩山氏は、消費増税関連法案の採決で造反するかどうかを問われ、「今、ここで明言しない」と言及を避けた。また、「(採決は)まだこのタイミングではない」と述べ、衆院本会議での採決を急ぐべきではないと強調した。”




ここまで開き直られると自分の記憶が間違っているのだろうか?と思ってしまうが、2010年5月28日、日米共同声明により辺野古移設を(再)確認したのは、紛れもなく当時の鳩山首相である。




もうボケてしまってきているのだろうか?精神障害がない限りは、この人は間違いなく死刑である。