りくを迎えて | りくとこたろ

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プレーリードッグ ”りょう”
リチャードソンジリス ”そら”
リチャードソンジリス ”かいと&うみ”
リチャードソンジリス ”さーちゃん(かいと&うみベビー)
との楽しい日常です。

りくを迎えるにあたり、父ちゃんとたくさん会議をしましたロボット
うちにはすでに老齢のハムスターが二人いて、1人はすでに要介護だったということ、
りちゃを迎えるにはベビーから迎えたいと思っていたこと
私が無職のうちに迎えたいことなどとお世話係りの勝手都合があったので、
たくさん話し合ってたくさん時間をかけて”りく”とめぐり合いましたラブラブ

りくを迎えてからは生活が一変しました(;゜0゜)

なんせ”りく時間”で全て動くようにしたので、私の自由はどこへやら( ̄◇ ̄;)

まず、ハムスター同様決まった時間にご飯をあげて一日が始まります晴れ
私の臭いを覚えてもらいたい為とトイレを覚えてもらいたい為にせっせとトイレ掃除にゲージ掃除をしましたキラキラ
掃除といっても、床に敷いてある新聞紙と敷材交換です。
トイレを覚えてもらうまではどれぐらいの敷材を交換したかわかりません( ̄◇ ̄;)
ゲージを洗うまではしませんでしたが、トイレ以外のう○ぽうんち拾いにおちっぽの新聞紙交換はとにかくマメにやりましたキラキラ
そうしてトイレを覚えてくれて、私の手に怯えなくなった頃へやんぽ挑戦開始です♪(v^_^)v

これも朝ごはんおにぎりが終わり、りくが朝寝から起きた9時~10時の間のりくの時間に合わせました。

ハムスター達をダイニングテーブルに移動し、リビングのテーブルを片付け、何にもない状態にしてから私の最高傑作品の登場ですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

今はもう解体してしまってないのですが、

photo:01


100円ショップのワイヤーラック6枚を結束バンドで繋げてフェンスを作り、へやんぽスペースを確保。
毎日、1時間ほど遊ばせました馬
へやんぽをさせている間は目が離せないので、私も一緒にへやんぽスペースの中に入って見守っていました音譜

このフェンスも最初はワイヤーラックと段ボールで良かったのが、簡単に段ボールを食い破り脱走しようとするので、裏に黒ネットを張りました合格
ですが今度は成長とともに高さが足りなくなりすだれを購入して結束バンドで止めて、手作り感満載のフェンスに活躍してもらいましたにひひ
へやんぽに慣れてくると、ハムスターのゲージを移動したり、この手作り感満載フェンスをずるずる引きずってくる音でへやんぽだとわかりゲージに張り付くようになってきましたにひひ

父ちゃんが仕事から帰宅後は、
photo:02


玄関でへやんぽをさせてくれていました。
昔のりくは、この玄関の段差が登れず遊ばせるには恰好のスペースでした。
父ちゃんも毎日毎日こうしてりくのへやんぽに付き合ってくれました。
なので、父ちゃんが仕事から帰ってくるとまたまたゲージに張り付き右往左往するようににひひ
その後父ちゃんの休日にはベランダ散歩に付き合ってくれるようになり、こうしてどんどん”りく”が私たちに慣れ、へやんぽに慣れ、とへやんぽスペースを増やしていき二カ月ぐらいでもう現在のように自由に過ごすようになりましたラブラブ

ただし、リビングから繋がっている階段部分だけはかなり、”りく”との格闘がありましたガーン

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この階段格闘編はまた次回に目



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父ちゃんがへやんぽさせてくれていたときのりくです音譜ペタしてね