SIPAに通っているお友達と一緒に、「Sexyなムードになれるお料理を作ろう」という野心的な目標をあかげまして、お料理教室の1Day クラスにいってみました。
The institute of Culinary Education
http://www.iceculinary.com/
Cooking with Aphrodisiacs
という名前で、Allison Fishmanという、まるでジムの先生のような素敵な女性がコーチ。
先生は自分でもお料理教室をやっているそうです。
http://www.thewooden-spoon.com/allison/
→きらりカメラマンはこういうキワ物ショットがなぜか得意
→こちらのほうが本物に近いです昔は、会社員だったのですが、一念発起して、Cooking Instructorになろうとされたそうです。
一クラス12名くらいにわかれまして(他に2クラスくらいあった模様)、最初は30分くらい座学でした。
そう、What is Aphrodisiac Food?です。
一人ずつ、この質問に答えながら、和気藹々としたムードを作るという先生の心遣いなのですが、
私は、Aphrodisiacという言葉を知らないため、滝汗ものでした。。。
言葉の意味が分からないので、先生の話や他の生徒とのやり取りを聞くと、どうやら、「五感を使って食べるもの」ということを連想して、Lobsterと答えたのですが、、、、
帰宅後、辞書を引くと、催淫性の、とありまして、、、自分の語彙力の無さを嘆くところです。。。。
どぉかんがえても、Lobsterに催淫効果はないと思われます。
その後、3組ごとにわけられ、各チームで4品を1時間半くらいでつくるという、過酷なコースでした。しかも、1品ごとに、4人前とか、6人前なので(さすがアメリカ)、本気モードでお料理しないと時間がたりません。
私はてっきり、お料理教室というので、のんびりと受動的にうければいいのかとおもいきや、ここは、DIYのアメリカ、違います、「自分の食うものは自分で作れ」です。
見ず知らずのアメリカ人とチームになり、こちらは日本人なので、料理で使われている英語の一部は理解できないというハンデのもと、必死こいてつくりつづけました。。。
→アメリカ人もマヂモードです。
しかし、色々とカルチャーショックもおおいです。
りんごをたくさんむかないといけなかったので、りんごをナイフでむいていたところ、、、
先生から、「全てのりんごをナイフでやるの?」といわれ、Vegetable Peelerを受け取りました。。。
しかし、原始人のきらりは、アメリカのハイテクなピーラーを使いこなせないため、ナイフでやろうとしました。
きらり「やっぱり、私は現代人ではないみたい」
先生「あなたたちの国は機械をたくさん作っているでしょうが(爆)」
作ったものはこんなかんじでどんどんどん、とおいて、おいしくいただきました。
レシピはちょぉっと味が濃い気がしましたが、セビーチェとか、タイビーフとか、冷凍パイシートをつかったイチジクのパイとか、日本では作らないようなお料理が勉強できて楽しかったです。
が。。。。
本気で1時間半くらい料理をしていたので、疲れました
→デザートのChocolate Pavlovaはめちゃおいしかったです。日本で食べたこと無いです
11時くらいに帰宅。。。
きらり「ただいまぁ、つかれましたよーーー」
おでんさん 「おかえりー」
きらり 「ごはん、食べてますよね、ちゃんと」
おでんさん 「あ、俺つくれないから食べてない」
きらり「…」
きらり、再び厨房に立つ。
The institute of Culinary Education
http://www.iceculinary.com/
Cooking with Aphrodisiacs
という名前で、Allison Fishmanという、まるでジムの先生のような素敵な女性がコーチ。
先生は自分でもお料理教室をやっているそうです。
http://www.thewooden-spoon.com/allison/
→きらりカメラマンはこういうキワ物ショットがなぜか得意
→こちらのほうが本物に近いです昔は、会社員だったのですが、一念発起して、Cooking Instructorになろうとされたそうです。
一クラス12名くらいにわかれまして(他に2クラスくらいあった模様)、最初は30分くらい座学でした。
そう、What is Aphrodisiac Food?です。
一人ずつ、この質問に答えながら、和気藹々としたムードを作るという先生の心遣いなのですが、
私は、Aphrodisiacという言葉を知らないため、滝汗ものでした。。。
言葉の意味が分からないので、先生の話や他の生徒とのやり取りを聞くと、どうやら、「五感を使って食べるもの」ということを連想して、Lobsterと答えたのですが、、、、
帰宅後、辞書を引くと、催淫性の、とありまして、、、自分の語彙力の無さを嘆くところです。。。。
どぉかんがえても、Lobsterに催淫効果はないと思われます。
その後、3組ごとにわけられ、各チームで4品を1時間半くらいでつくるという、過酷なコースでした。しかも、1品ごとに、4人前とか、6人前なので(さすがアメリカ)、本気モードでお料理しないと時間がたりません。
私はてっきり、お料理教室というので、のんびりと受動的にうければいいのかとおもいきや、ここは、DIYのアメリカ、違います、「自分の食うものは自分で作れ」です。
見ず知らずのアメリカ人とチームになり、こちらは日本人なので、料理で使われている英語の一部は理解できないというハンデのもと、必死こいてつくりつづけました。。。
→アメリカ人もマヂモードです。
しかし、色々とカルチャーショックもおおいです。
りんごをたくさんむかないといけなかったので、りんごをナイフでむいていたところ、、、
先生から、「全てのりんごをナイフでやるの?」といわれ、Vegetable Peelerを受け取りました。。。
しかし、原始人のきらりは、アメリカのハイテクなピーラーを使いこなせないため、ナイフでやろうとしました。
きらり「やっぱり、私は現代人ではないみたい」
先生「あなたたちの国は機械をたくさん作っているでしょうが(爆)」
作ったものはこんなかんじでどんどんどん、とおいて、おいしくいただきました。
レシピはちょぉっと味が濃い気がしましたが、セビーチェとか、タイビーフとか、冷凍パイシートをつかったイチジクのパイとか、日本では作らないようなお料理が勉強できて楽しかったです。
が。。。。
本気で1時間半くらい料理をしていたので、疲れました
→デザートのChocolate Pavlovaはめちゃおいしかったです。日本で食べたこと無いです
11時くらいに帰宅。。。
きらり「ただいまぁ、つかれましたよーーー」
おでんさん 「おかえりー」
きらり 「ごはん、食べてますよね、ちゃんと」
おでんさん 「あ、俺つくれないから食べてない」
きらり「…」
きらり、再び厨房に立つ。