18日までの結果
正直あまり書きたくない…。
FX
原資に戻った時に自分なりに考えて
90.60から上にいくにつれSポジを増やしていき、
これ以上はありえないだろうと思われる94.80にLCを置いて放置しました。
現在93.70
平均91.90Sが6枚…orz
ざっと計算しても現状12万負けてます。。
ちなみに91.80のLCは証拠金がギリギリラインです。
もうだめかもしれません
「まさかそれはないだろう」
これって危ないですね。
その時の当たり前が今は当たり前ではなくなっているんです。
もし退場することになれば、テクニカルを勉強し、しばらくバーチャルでやってみようかなと思います。
ただ、今の相場はテクニカルは通用しなそうです。
俺のポジ刈ってから爆サゲが来そうな悪寒…
株
219円でコナカを買いましたが、199円に下がりました。
200円が底だろと思いましたが、全然底抜けしました。
まぁ500株なので現状1万ぐらいしか損していません。
いずれ100万ぐらいぶち込む予定だけど耐えられるかな…?
ダウが下がって日経下がってドル円は上げて…
何かおかしいです。
金だけが上げてるような気がします。
2/12・2/13の結果
FX
残金が原資トントンになったので、ちょっと勝負に出ました。
これに失敗したら一旦退場するかもしれません。
91円前半からS注文を刻んで6つ入れてあります。
ロスカットは94.80です。
むしろ94.80まで逝ってしまえば、残金3万ぐらいになりますので、
まあリアルなロスカット水準になりますが。
現在92円なのでたぶん3枚ぐらいあります。
今日はダウが下げて円安に進む日でした。
週末のG7の期待度からでしょうか?
期待出尽くしで窓明け89円スタートとかにならないかなw
株
ハニーズ200株を一旦570円(買値640円)で損切り
→コナカを219円で500株購入
コナカは前日比-8%の下げ、決算発表終了、年間最安値215円に迫っていることと、悪材料でつくし感があることから
購入しました。
自己資本50%越え、PBR0.14倍で優待ありの財務は優良企業です。
上は260円
下は200円
で切ろうと思います。
2/9~2/11結果
FX
ちょっと久しぶりです。
大きくやられてから、かなり慎重になっています。
とりあえず-20pipsで逆指値しといて、予想通り上がってから戻しても同値撤退できるように調整しながら取引をしています。
とかいってちゃっかりポンドに手を出してるし、もしかしてポジポジ病なのか…
再度92円台に突入することがあれば、Sポジを2枚ぐらい残しておいて下げたらスキャる取引をしたいですね。
とりあえず目先の数千円を減らさずに数千円の利確が出来るようにがんばります。。
レバレッジコース | ハイレバレッジ50コース |
ロスカット率 | 50% |
預託保証金 | 211,696円 |
資産合計 | 211,696円 |
実質保証金 | 211,696円 |
必要保証金 | 0円 |
建玉余力 | 211,696円 |
総評価損益 | 0円 |
預託保証金率 | - |
総建玉限度金額 | 1,000,000,000円 |
株
なんと半年近く塩漬けしていた6494NFKホールディングスが
平均47円→49円で処分できました!
仕手筋さまさまです。
現在43円なので判断はあっていたと思います。
ハニーズも500円割れになってしまうのかと思いきや、なんとか持ち直し、560円まで回復してきました。
原資回復合戦は辛いですね。
意味ありませんし。
と
いうことは、私の買うタイミングの見極めが甘いってことですね。
もうちょっと研究します。
実際移動平均線とかわかってないんで。
テクニカルをもっと知りたい…
せめてもの救いは今年は原資はなんとか守っていることです。。
明日はHFの換金売りの前日の為、ハニーズは一旦処分します。
金曜の引け前に買い戻すと思います。
あと、余剰金が8万ぐらいあるのでリバ狙いでスキャるとこを探します。
13日の金曜日に大暴落!?ヘッジファンド保有株処分
ヘッジファンドは最先端の金融工学を駆使した運用で世界の市場を席巻し、高い利回りをたたき出してきた。ところが、昨年後半以降の世界的な金融危機により、大半は運用成績が大幅に悪化している。
機関投資家や富裕層などヘッジファンドに資金を預けている顧客は、損失を最小限に食い止めようと、解約に走ることになる。
ただ、ヘッジファンドの解約はややこしい仕組みになっていて、それが「2月13日暴落説」へとつながっている。
大半のヘッジファンドは、解約のタイミングを四半期末に限定。解約する場合は、各期末の45日前までに申し出るという「45日ルール」を設けている。
解約が出ると、顧客に資金を返すため、ヘッジファンドは運用していた株式などを売却する。顧客からの解約が集中すると、ヘッジファンドからの換金売りも殺到することになり、それが市場の暴落要因になる。
これまでも各四半期末の45日前、もしくはその近辺で、株価が急落する現象が起きている。
2007年には、9月末解約の申込期限である8月16日に日経平均が327円安となり、翌17日には874円安の暴落となった。
08年にも、3月末解約の申込期限である2月中旬に同じ現象が発生。同4日に1万3859円だった日経平均は、13日には1万3068円と800 円ほど下落した。12月末解約の申込期限である11月中旬はさらにインパクトが強く、同5日の9521円から13日には8238円と1300円近く下げ た。
次の解約時期は今年3月末で、その45日前は2月15日の日曜日。直前で市場が開いているのは、13日の金曜日となる。
【衝撃は過去最大、凍結40兆円も一気に】
そしてここが重要なポイントなのだが、今回の解約売りのインパクトは「これまで以上に大きいだろう」(市場関係者)とみられている。その理由はこうだ。
多くのヘッジファンドでは、「金融市場が混乱した際には解約を凍結できる」という契約条項を顧客と結んでいる。
「市場が混乱しているときに大量の解約売りを出すと、相場がますます崩れる可能性がある。そうなると、契約を続けている顧客に大きな迷惑がかかることになる。解約しない顧客の利益を守るため、一定条件のもとで解約を凍結できるようになっている」(ヘッジファンド関係者)
昨年11月中旬の解約申込期限では、この条項に基づく解約凍結が相次いだとされる。そして「このとき解約を凍結された顧客については、何度も凍結することはできず、今回は解約を認めざるを得ないだろう」(同)とみられているのだ。
準大手証券アナリストはこう指摘する。
「ヘッジファンドの世界での総運用資産は昨年末時点で130兆円超とされるが、このうち約40兆円の解約が凍結されており、2月中旬に改めて解約申し込みが殺到するとみられている」
解約に伴う換金売りは世界各国の金融商品が対象になるが、日本株にも売り圧力が強まる恐れがある。
【「SQ算出日」と重なり波乱必至】
くしくも2月13日は、株価指数オプション取引の最終決済の価格が決まるSQ(特別清算指数)算出日でもある。通常、SQの数日前は日経平均など株価指数の値動きが激しくなることがあり、これも相場の波乱要因となりそうだ。
国内の産業界に目を向けると、トヨタ自動車やパナソニックといった優良企業が相次いで09年3月期に赤字に転落する見通しで、業績回復の兆しはみえてこない。
唯一の好材料がオバマ米大統領就任だったが、「景気対策法案の上院での審議や、金融機関の不良資産を買い取るバッドバンク構想の難航が予想される」(同)という状況だ。株式市場は、13日の金曜日をへて、暗黒のバレンタインデーを迎えてしまうのだろうか。
2/5悲惨な結果 アメリカが時価会計の見直しをするとの噂が出る
完全にやられました。
片腕折られた感じです。
詳しく書ける精神状態じゃありませんが、書き続けることに意味があると思うので書きます。
おおまかに書けば、90円を超えたら少しずつナンピンSしようと前から思っていた結果
平均2~3枚のショートを89.90付近からLC広めに仕込み、LCラインがきたらまたそこでSを追加
どんどん上がっていく
91.24で3枚、1円上にLCでS注文を出し、
昨日の最高値92.24でピンポイントで刈られました。
7万の損失です。
1日損益を2000円~5000円でおとなしくスキャしていた俺には精神的にヤバイ金額だ
現在は91円近辺で推移
92.24刈られなければ何とかなったものも…
今は91.15で3枚持っています。
93.15でLCです。
今日の指標が良くても、今の水準で織り込み済だと思うので、
さすがに94円とかはいかないだろ…
…って考えが危ないんですよね。
なんか数百万失って自殺する人の気持ちがわかりました。
原資はまだ切ってないのに精神的ダメージがやばいです。
なんていうんだろ。。
このこつこつ積み上げてきたものが一気に無くなる感じ…
あらためて恐い世界だと思いました。
レバレッジコース | ハイレバレッジ50コース |
ロスカット率 | 50% |
預託保証金 | 243,522円 |
資産合計 | 252,922円 |
実質保証金 | 243,522円 |
必要保証金 | 75,000円 |
建玉余力 | 168,522円 |
総評価損益 | 9,400円 |
預託保証金率 | 324% |
総建玉限度金額 | 1,000,000,000円 |
建玉金額 (未約定新規を含まず) |
2,734,000円 |
sbiの中の人の当時のコメント
・ やはりそう、「米政府の銀行救済計画の中に、時価会計の一時停止を含むかもしれない」、このマーケット・トークを受けて、NY株反発、それにつれて、USD/JPY、クロス/円が急反発しているもようである。
・ 「時価会計の一停止」のウワサで、株価反発、USD/JPY 91円台前半、驚き桃の木、山椒の木。
↑
中の人バグってきてますw
今でも
1時間で2.5円あげた意味がわかりません。
噂に便乗した投機筋の介入だろな…
今知った情報
ドル円・クロス円が売り優勢。関係者筋によると「米財務省とSECが時価会計ルールの
適用凍結については協議していない」という。
このニュースを受けて、円買いの勢いが強まっており、
ドル円は90.81円、ユーロ円は116.31円まで下落した。
おい
とんだ詐欺だな…
今日は
22:30 1月非農業部門雇用者数(前月比)
22:30 1月失業率
事前織り込み済下げでも、出てから下げでもいいから
89.15まで下げてくれないと、昨日の損が埋められないorz
為替は怖いものです
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2/3結果
株
やはりNFKは落ちました。
しかし終値41円だったので意外にもってる!?
株はしばらく放置かな。
FX
今日のドル円は大荒れでした
12月中古住宅販売保留(前月比)が
予想±0.0%→結果+6.3%
でばいーんと円安に向かうと思いきや、
23:30→0:20辺りで
89.4→88.5のガラ!
指標が無視されたようです。。
オプションVS指標
だったのかな…。
今のところわかりません。
今日の結果-1500円ぐらい(暫定)
レバレッジコース | ハイレバレッジ50コース |
ロスカット率 | 50% |
預託保証金 | 306,246円 |
資産合計 | 306,546円 |
実質保証金 | 306,246円 |
必要保証金 | 25,000円 |
建玉余力 | 206,246円 |
総評価損益 | 300円 |
預託保証金率 | 1,224% |
総建玉限度金額 | 1,000,000,000円 |
建玉金額 (未約定新規を含まず) |
891,700円 |
変化無いようにみえますが一時は294,000ぐらいまで落ちたんですよ。
6戦4敗2勝です。
トータルで
-105pips
+107pips
88.70L2枚→89.23で決済が無ければ大損でした。
底を見極めて勝負に出る大事さと、無駄な取引をひかえることが大事ですね。
ポジポジ病を治さなければ。
ただ戦略が-20pipsでLCをいれるようにしているので、
「コツコツ損してドカンと勝つ」
のは仕方ないかな?
現在は1枚だけですがポジ持ち直して、
89.17Lを持っています。(88.97LC)
今は89.30( ´艸`)
朝になってまだ生きていたら様子見で離隔の予定
今月の目標は40万です!!(原資から2倍)
↓これクリックしたら何があるんだ?意味分からない
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日銀、銀行保有株買い取り再開 買い取り枠1兆円
日銀は3日開いた政策委員会で、銀行保有株の買い取りを再開することを決めた。
買い取り枠は1兆円で2010年4月末までの時限措置とする。格付けがトリプルBマイナス相当以上の上場株式を対象とする。
株価の低迷で銀行の含み損が膨らんでおり、財務基盤を安定させて貸し出し余力の向上につなげる。政府・与党は既に「銀行等保有株式取得機構」を通じて最大20兆円分の株式を買い取る方針を決めており、日銀も歩調を合わせる。
日銀は金融危機だった2002年から04年にかけて約2兆円分の銀行保有株を買い取ったことがある。(11:21)
ばいーん上げでめずらしくL2枚高値掴みLCしましたorz
残るポジは89.69Cです。
ボリバンのσ3で売ってσ2で離隔すればいいだけだったのに…
反省。
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2/2の結果
本日の結果です。
塩付けしていたNFKがなんと
+35.29%!!!!
本日の全市場2位の上昇率です。
たまにあるんですよ。NFKは。
早く気づいて売ればよかった…・°・(ノД`)・°・
特に材料も出ていない為
明日にはまた元に戻っているのがNFKクオリティww
どこが仕掛けているのか知りませんが、銘柄の癖を把握しとけば
波に乗って稼げますね
ハニーズの月次も発表されましたが、予想より悪くなかったですので
明日から反転すればいいのですが。。
さすがに500円を切ればナンピンします。
ちなみに僕は信用・空売りはしないので、安い株を拾うだけです。
空売りならタカノがお勧めです。(できたっけな?)
ポンドのSが刺さっていれば1枚だけなのに今頃+2万orz
今日は今のところノーポジです。
運用資産をまとめました。
2/2現在
【株式】
2792 ハニーズ 200株
取得価格 129,400円 評価額106,400円 終値 532円 -4
6494 NFK-HD 1,100株
取得価格 47円 評価額 51,700円 終値 46円 +12
預り金
33,052円
計 190,052円
【FX】
レバレッジコース ハイレバレッジ50コース
ロスカット率 50%
預託保証金 302,946円
資産合計 302,946円
実質保証金 302,946円
必要保証金 0円
建玉余力 177,946円
総評価損益 0円
預託保証金率 -
総建玉限度金額 1,000,000,000円
建玉金額
(未約定新規を含まず) 0円
運用資産総額 計492,998円
入金せずにとりあえず100万まで増やしたいo(TωT )
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ドル、ポンド、下落「底なし」 日本の輸出企業は絶滅寸前だ
景気回復か、内部留保空っぽが先か――日本の輸出企業が崖っぷちに追い込まれている。世界的な金融危機で米ドルばかりか英ポンドも急落、日本円の独歩高が続いていて一向に収まりそうにない。オバマ政権の発足で「ドルが多少でも上向くのではないか」といった期待は裏切られ、円高は1ドル70円台、60円台も見えてきそうな気配が漂う。日本の輸出企業は絶滅寸前で、その姿は世界を席巻した「恐竜」の最後を思わせる。
「80円台の為替水準が続けば、経営はさらに厳しくなる」
米国の著名な投資家、ジム・ロジャーズ氏に「終わった通貨」と揶揄された英ポンドは、この1年間で対ドルや対ユーロで3分の1下がった。2007年7月には1ポンド215円に達していたものが、09年1月23日には史上最安値の118円台にまで下落したのだから、そう言われても仕方がない。
ロジャーズ氏によれば、「英国には売る資産もなくなった。ポンドは売り圧力にさらされる」とみている。さらに最近は英ポンドの急落でユーロも連れて下げていて、円は「独歩高」が際立ってきた。
オバマ大統領の就任に沸く米国、ニュージャージー州在住のあるエコノミストは、「1ドル60円」の可能性を示唆する。米ドルに英ポンド、ユーロも下落して、円が暴騰する「条件」が整っているからだ。
円高の影響は深刻さを増している。北米市場を中心に「世界」でもうけてきたトヨタ自動車やソニーなどの日本の輸出企業は、円が上昇するたびに収益をはき出して経営を維持しているようなもの。たとえば、トヨタは1円の円高で400億円、ホンダは200億円、ソニーも1900億円もの営業利益が目減りする。「80円台の為替水準が続けば、経営はさらに厳しくなる」(ホンダ)。
円高の進展は、企業の赤字幅が膨らんでいくことを意味する。トヨタのように12兆円もの内部留保があったとしても、それを取り崩して生き延びるしかない経営状況が続けば、そう遠くない時期に危機に陥る。
トヨタやソニーの赤字幅は広がる一方
世界中の、どの国も景気悪化が著しい。だからからといって、内需に目を向けても人員削減や賃下げの不安で消費者の購買意欲は上がらない。モノが売れなければ、企業の利益は上がらない。値下げが消費に結びつかなくなって、内需拡大どころか、今のままではデフレスパイラルが懸念される。
過去の円高局面で日本企業が行ったのは、商品の高付加価値化。自動車でいえば最新のエンジンの研究・開発だが、収益の低下でここまで資金が回らなくなっている。これでは消費を刺激することすら儘ならない。
もう一つは、海外進出。ホンダは現在も北米の販売台数の約8割を現地生産しているが、「従来から、できるだけ需要のあるところで生産する方針でやってきた。この局面で方針を変更する予定はない」(広報部)という。輸出ではなく、現地生産を強める企業はここ数年来増えているが、第一生命経済研究所の主席エコノミスト・嶌峰義清氏は、「いまの為替水準が続くようだと、さらに海外進出が増える可能性がある」と指摘する。
しかし、いまの景気悪化は世界中で起こっている。傷が浅そうな新興国への進出を強めようとしても、今度は他社との競争が激しくなって、これまでのような儲けは見込めない。国内はもっと深刻だ。工場の海外移転がさらに進み、雇用機会が失われることで、国内消費はますます悪化。これでは八方ふさがりだ。
http://www.j-cast.com/2009/01/29034495
朝にポンド円129.80Sで仕込んだのですが刺さりませんでしたorz
もしかしたらしばらく130円回復はないかも…
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