今までの人生の中で、行き詰った時に活路を開いてくれたのは常に「悪あがき」でした。
余裕かましながら高いハードルを超えられた事は一度だってありません。

泥臭く、見苦しく、諦め悪くあがくのが自分のスタイルなので、
今後もこれを忘れずに物事に取り組んでいきたいと思います。

という事で明日からも仕事頑張ります。