人は、誰かの話を聞いているようで

自分が興味のあるところしか聞いていない。

 

話をするときも、自分が言いたいことをたくさん話すので

本当のことが薄れてしまうかもしれない。

 

行き違いはそこから始まる。

 

聞いたつもりになっていたけど

話したつもりだったけど

 

聞いたはずだったけど

話したはずだったけど

 

「聞く」から「聴く」へ。

話し手が話す中のほんとうを「聴く」ことが

話し手の伝えたいこと、聴いてほしいこと=分かってほしいこと 

を理解することが出来る。

そうすることが話し手の思いを知り

解決すべき事柄が見えてくるんじゃないかな。

 

講座は4月から。

 

受講してくださる方々のお力になるために

鋭意資料作りに励む日々!

 

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「傾聴と質問」 の力をつける6つのステップ 講座

 1回4時間の6回講座をやっています。(全24時間)

  4月8日 土曜日開始です。

 全6回 ¥280,000 (分割可)

少人数制で行っておりますのでご興味のある方はお早めにお申し込みください。