かたずけよう有害駆除5 | うまいもん好きのブログ

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 美味しさをどうのと言うべきかは排除して、無理だよな。
取り敢えず置いといて、衛生面ですよね。

私も鉄砲で仕留めたものを食べていた。
その後解体するのだが、ヤマドリも、外でやっていた。

それを刺身でも食べていたのだから、衛生適とは言いかねる。
猪だろうと、鹿だろうと同じだよね。

厚生労働省の管轄では、とても許可されますまい。
それでも、どっかの焼き肉チェーンの様にならないのが不思議。

衛生面を考えれば、そのような設備でやれたらベスト。
と殺場があるではないの?そう、ある。

そこでは受け入れられない。
なぜなら、屠殺場はあくまで受け入れるものが限定されている。

例えば豚、獣医師が病気の有無を確認し、ハンコを押した書類が必用。
そういうもの以外は、持ち込みは厳禁。

では、新たに施設を作るか。
絶対い赤字にしかならない。

黒字になる方法、無くはない。
処理費用と、維持費を確保できる単価で販売を知ること。

もう一つ付け加えれば、必ずそこで解体しなければならないと言う法律にする。
ただ、どれほどのエリアに作るか、そこも問題。

そこまで高くなっても、食べるかどうか。
共存するためにも、生息数の管理は必要なのだが。
お終い。また何かの折にでも。