裏、表を考えるのが趣味です。

何にでも【裏表、陰陽】があります。
【お喋りな人】には
【よくしゃべる】【よく話をする】【口が軽い】【ヒミツを守れない】【口が回る人】などいろいろな意味に取れます。
さらに同音異義語で
【よく話をする】には【よく話相手になる】という意味もあります。

一つの言葉でも、これだけ違った意味があるのですから間違って伝わるのは不思議ではないです。

日本語は前後の言葉から意味を推測しなければいけない言語ですから、文字制限のあるSNSやLineなどのコミニュケーションツールがいかに難しいかがわかります。

下手に略したり、英語混じりに話したりすれば更に??が増えます。
コミニュケーション障害(コミュ障)と自己申告してる人は、コミュ障ではなく相手任せのコミニュケーションに依存しているだけ。
コミュ障ではなく、自己中。

裏、表、裏と連想ゲームをすると、町中にツッコミを入れたくなりますのでご注意を。