こんばんは。
月曜が祝日だとギリギリ気付いていなかった私です。
3月もあと1週間ちょっとで終わりですね。早すぎる…。今月はずっと体調悪くて全然仕事ができず、寝て起きてゲームしてご飯食べてまた寝て、みたいな日々でした。悲しくてしゃーないけど、この1年位のドタバタ感とか、一連の職務放棄マン(と、その周囲の仕事がお粗末な愉快な仲間たち笑)によるバカでかいストレスを考えたら、このくらいインパクトのある形で強制的に休息をとらされるくらいじゃないと死んでたのかもしれません。毎日、ゆうべの睡眠不足は気にしていても、それより前からの蓄積ダメージ等を考慮できていませんでしたからね。
ちょいちょい1日のうちの一部で調子悪いことがあっても、ほんの少しとかすぐ収まるとかで、帰ったら治るだとか寝たら治るっていうのなら、自分自身が元気いっぱいで、どんどん動けるし働ける！とか思ってしまうアホの子なので。そーいえば1年前なんて、もっと低い水準で「上がりすぎないように活動量控えめにしなくちゃ」ってやってたもんなぁ。
昨年4月、今の仕事を始めた時は、色々ビビッて週3日、3時間程度の勤務でしたからね…。そう考えたら、突然父が亡くなって全部の手続き一人でやって、イカレてるとしか思えない祖母の余計な行動とクソみたいな発言にキレながら突如フルで働き始めたらもっと早く倒れてても全然不思議じゃなかったね。先日Kさんと話してたけど、あの週3短時間で働いてたのまだ1年前だもの。厳密には、1年も経ってない。
でもさぁ、誰もお金出してもくれないわけで、あの状況自分が仕事しないと別の理由で死んでたでしょうよ…。
ただ、知人にもそういう状況で仕事休むならわかるけど増やすのはやばいよ、って言われたり、Kさんからあとから聞いたところによると、フルで働かせてもらいたいとお願いした後に、シフトやら人事の担当の方が「え、減らすんじゃなくて増やすの！？」と驚愕していたとか、うちの先生も「こんな状況で増やして大丈夫なの？」と心配していたとか…
でもこれだけは主張したい。あの時の自分の判断は絶対に間違ってない！その後のちょっと落ち着いた時期に休む判断をできなかったのが致命傷だっただけ。だって働かなきゃ多分食べていけなかったもん笑
母親にもでかい貸しを作れたしな。(まて、この表現は日本語として間違ってたりするか？)
まあ、そんな感じで、4月からは週2、3回くらいで仕事復帰することにしました。とりあえず病み上がりの慣らし出勤ってことで。
仕事はしたいよ。仕事はしたいけど、職場に行きたくない。笑
なんかねぇ、皆さんに合わせる顔がないというか。つい最近シフトを変えてもらったばっかりでね…それが、自分のわがままでもあり、だったらせめてお役に立てたらなと新しい仕事を教えてもらい始めていたところで。
それが、まだ全然覚えられていないような段階でめまいが派手に出てしまって、そっからずっと休ませてもらってますから。
そういうのがある手前、申し訳ないのです。別に最初すぎたから、まだ任されるとかの段階ではなかったし期待されるようなもんでもなかったけど、自分から言い出しておいて情けないことこの上ねぇなと。
もうね、辞めたいとまで思いましたよ。今でも思ってるしこの嫌な感覚の解消法を模索中です。
これが病み上がりで前のように普通にまた仕事できればいいのですが、まだ体調の悪さが残っていて、これまでの感じからして1週間ちょっとで完全に回復するとは思えないし。
あ、ちなみに通っている耳鼻科の先生には「検査しても全然異常が見られないし、いつもの薬を出して定期的に診察をするということしか耳鼻科ではできません」と言われました。で、ストレス原因説が濃いのもあり、精神の方の先生に耳鼻科でもそういわれたって言って相談してみて、と言われたので、耳鼻科受診の2日後に受診だったので相談してみました。
とりあえず、漢方を1種類追加と、稀だが炭酸リチウムでめまいが出ることもあって、そのせいかもしれないからリチウムを減らしましょうと。
どうかなぁ、変わるかな。ストレスとかじゃなくて、薬の副作用なのであれば、少なくともそれを回避するなりで対処はできるので、そっちの方がマシですね…原因不明だとか、ストレスだとか、だったらどう対処すればいいんだ？ってやつは本当に困ります。
頼むから普通に仕事して、普通に生活するってのをさせてくれ…。(これ一番の願い)
あ、そうだ。前回の記事に書いた、やりたいことですが、決めました。
重要な方をやることにしました。アホみたいな見落としと、やっぱり視野が狭まっていたせいで迷いすぎたんだろうな…。視野が狭まっていただけではなく、未熟なせいで新しい視点や別の選択肢を知らないってのもあるんでしょうね。
本当に頑張ろう…
もう一つの方は、シンプルにお金がないので笑、家から参戦することにしました。でも普通に楽しみ。
色々不安もあるけど、ゆっくりでも元の生活に戻していきましょう。
あ、やりたいこと始めることにしたから、元通りではいけないな…
なんにせよ、その日のためにもう少しの休みでしっかり休息をとることにします。