台湾台中市で開催された標記学会に参加してきました。私は9.6～9.9まで滞在しておりました。空港のある台北から学会場のある台中まで、新幹線を利用し移動。このときグリーン車(自由席がなく1000台湾ドルを払いました)に乗ったので、約50分間を快適に移動できました。




開催場所が台湾ですから、日本人の参加者が多かったです。聞いた話では全体の約4割ほどとのこと。400人くらいと聞いてます。

私は、今回もポスター発表。加速度計を使用した歩行分析に関する内容です。収穫は某大学の先生から様々な知識を得られたことです。研究の質を挙げる上で重要なご助言をいただけました。


また、某大学の研究室と台中市内で夜遅くまでご一緒し楽しい時間を過ごせました。ここで、新たな出会いがあり新しい繋がりができたことに心から感謝しております。で、台中市で行きつけのお店(？)もできましたし。

学会の話に戻りますが、学部生がoral presentation している姿には刺激されました。今は一部としても、いずれこのような形が当たり前になる日も近いかもしれませんね。





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