この記事もすぐに消されると思いますので!


プーチンとトランプが世界を救う!


ウクライナの唄う裸のコメディアン「ゼレンスキー」と支那の犬「バイデン」が正義であり、ロシアは悪である


「これでよいのだ!」と納得してしまっている阿呆な現代社会




日々世界はおかしな方向に向かっているのに気付かない!

ゼレンスキーの闇、個人資産は100億$とか200億$と言われているが、芸人だった此奴が


なんでそんなに資産を貯められたのか?

国連、ユニセフ、人権団体からの支援金や物質を横流しして、溜め込んだからかしら?

かたや、売伝(アメリカを支那に売り渡す男)ときたら

バイデンとその一族が長年にわたり外国政府から収賄を受け取っていたと、ニューヨークポスト(NYP)紙が10月14日に報じた。パソコン修理店からスキャンダルが発覚した経緯には不可思議な点が多い。ジュリアーニ元NY市長がこのスキャンダルを命がけでNYPに持ち込んだその後、動かぬ物的証拠や証人が現れた。長年バイデンファミリーのビジネスパートナーとして中国のエネルギー企業(CEFC)の案件に関わったボブリンスキー氏だ。同氏の携帯電話、メールのやりとりから、バイデン候補本人、その息子のハンター・バイデン、兄弟のジム・バイデンがどのように案件に関わってきたかが明らかになってきている。
 バイデンファミリーの闇は非常に深く、中国、ロシア、その他の外国政府に関わる斡旋収賄のみならず、多くの醜聞やマネーロンダリングの実態も明るみに出てくると予想される。




自国と自国民を食い物にしている男であります。


小奴ら二人がアメリカとウクライナを食い物にして、世界を泥沼の混沌に落とそうとしているのだ!


と私は思う。