私の経験してきた神秘体験や心霊現象などの話を語ります。神霊の世界は、常識や善悪や固定観念に囚われていたら、決して理解することはできません!真実の霊術霊能の話と、日本の心を伝える宮司のブログです。神は人を救わない。人は他人を救えないのです!神霊世界の真実です。
開催決定しました! 関西勉強会のお知らせです!顕幽表裏の勉強会は、神道を学ぶ場ではありますが、それ以外にも神霊や死の世界について、更に霊術や心霊現象などを実際に体験してもらうために、色々な取り組みをしております。本を読んだり動画を見てわかるような薄っぺらい講義は一切しておりません。神霊の世界では、頭で理解したものは殆んどが役に立ちません!実際に「触って」、「嗅いで」、「食べてみて」初めてそれが本物か偽物かがわかるのです。今回の勉強会では、会期中に「夏越の祓」と「祖霊祭」を行います。初めての方でも何方でも参加できます。【関西勉強会】開催日:令和6年6月8日(土)、9日(日)、10日(月)会 場:関西の神社(参加者にお知らせします)①日 時:6月8日(土)9:00~15:00内 容:禊(自由参加)、拝神祈祷、霊術「墓浄めの儀」、霊学「祈祷禁厭の伝」、鎮魂法、山駆け、直会(自由参加)会 費:10,000円②日 時:6月9日(日) 9:00~15:00内 容:禊(自由参加)、拝神祈祷、霊術「オーラ訓練・整体霊術」、護りの神具「八稜鏡(八神鏡)」制作と用い方、鎮魂法、山駆け、直会(自由参加)会 費:15,000円(材料費込み)③日 時:6月10日(月) 9:00~15:00場 所:関西の神社(参加者にお知らせします)内 容:禊(自由参加)、拝神祈祷、「神道祭式(降神・昇神・修祓)実修」、「霊体結修鎮魂法」、鎮魂法会 費:10,000円締切り:5月10日(金)*初めて当講座に受講される方は「初学講座」費用として+3,000円かかります。申込み:kenyu.kouza@gmail.com
【霊術講座】初学講座受講者のみ参加可「神道霊術・祓の塩と結界術」日 時:5月8日(水) 10:00~17:00内 容:拝神行事、霊学「(重要)祓塩の話」、霊術「結界敷設」、鎮魂法、直会場 所:杉並区の公民館会 費:10,000円締切り:5月6日(月)申込み:kenyu.kouza@gmail.com
開催決定しました! 初めての方でも何方でも参加できます!随神の道は修行の道です。当会で行う禊は、トランス状態を経て変性意識へと誘う禊です。新緑薫る北関東の神社の深山幽谷の中で、本物の禊を体験しませんか?【禊合宿】 日 時:5月17日(金)~19日(日) 現地12:00集合(1泊2日から参加できます)内 容:昇殿祈祷、禊(朝・夕)、山駆け、霊学講座、鎮魂法、直会場 所:栃木県の神社会 費:1泊2日20,000円(2食付き、男女別大部屋)*個室は+2,000円/日(17日残1、18日残1)締切り:5月3日(金)開催決定しました! 初めての方でも何方でも参加できます!神深山幽谷の神気溢れる神社の川で、本物の禊を体験してみては如何でしょうか!【禊合宿】日 時:5月27日(月)〜28日(火) 13:00現地集合内 容:昇殿祈祷、山駆け、禊(朝夕)、霊学講座、鎮魂法、直会場 所:栃木県の神社(参加者にお知らせ)会 費:20,000円/日(二食付、男女部大部屋 個室+2,000円/日・残1)締切り:5月10日(金)【霊学講座】初学講座受講者のみ参加可 霊術「土地の祓」・「鎮魂法奥伝」、「直毘霊傳」日 時:5月29日(水) 10:00~17:00内 容:拝神行事、霊術「大地の祓」、「鎮魂法奥伝」、直会場 所:杉並区の公民館会 費:15,000円締切り:5月10日(金)申込み:kenyu.kouza@gmail.com顕幽表裏「門人ブログ」さんのプロフィールページこの第二ブログは門人さん(顕幽表裏の勉強会に参加した方、当会の稲荷講員の方)専用のブログです。顕幽表裏のブログでは書けない危うい話や「ロイ」など、そして勉強会や修行や合宿のお知らせなどの連絡と情報発信のためのブログです。一般の興味本位でこうした世界の事を知りたがる人達、自分の事しか考えていないような娑婆の「餓鬼」共にはこのブログの内容は一切伝えることはありま…profile.ameba.jp
5月の勉強会(一部変更有)令和6年5月から平日も勉強会を開催することとなりました。本当の神道=随神の教えを皆様にお伝えします。霊学、霊術、鎮魂法や禊や山駆けの修行を通して自己の品格と霊性の浄化向上を目指す取り組みをしています。【ゴールデンウィー特別講座】 全て開催決定しました。誰でも参加できます!今回の講座の内容は、1日3講座をおこないます。通常は1日1講座なのですが、今回は短期間の集中講義となります。とても濃い内容の勉強会となります。開催日:5月3日(金)、4日(土)、5日(日)、6日(月) 各日10:00〜18:00会 場:杉並区の公民館会 費:20,000円/日(過去に同講座を受講した方は減額いたしますのでお問い合わせください)【5月3日(金)】講座内容:拝神行事、初学講座、「一霊四魂」、「神道祭式行事」、「結界霊術」、「神道の死生観」、鎮魂法、直会【5月4日(土)】講座内容:拝神行事、初学講座、「修祓・降神・昇神の実修」、「墓浄めの儀」、「大己貴神道」、鎮魂法、直会【5月5日(日)】講座内容:拝神行事、初学講座、「整体霊術」、「聖域霊地神縁法」、「神道の死生観」、鎮魂法、直会【5月6日(月)】講座内容:拝神行事、初学講座、「云(でん)特殊霊術」、「霊体結修術」、「八神殿と神道宇宙論」、鎮魂法、直会*内容の詳細はお問い合わせください締切り:各講座の開催前日まで開催決定【霊術講座】初学講座受講者のみ参加可「神道霊術・結界術」日 時:5月8日(水) 10:00~17:00内 容:拝神行事、霊学「(重要)祓塩の話」、霊術「結界敷設」、鎮魂法、直会場 所:杉並区の公民館会 費:10,000円締切り:5月6日(月)だれでも参加できます 必見‼「正当な神道と霊学、詐欺神霊スピラーの嘘を暴く」【インチキ神道とスピラーの話】日 時:5月10日(金) 10:00~17:00内 容:拝神行事、「神道の基礎的解説」、「神霊と霊術の真実と噓の話」、「奴らはこうして人を騙す!」場 所:杉並区の公民館会 費:10,000円締切り:5月3日(金)だれでも参加できます 必見‼「正当な神道と霊学、詐欺神霊スピラーの嘘を暴く」【インチキ神道とスピラーの話】日 時:5月12日(日) 10:00~17:00内 容:拝神行事、「神道の基礎的解説」、「神霊と霊術の真実と噓の話」、「奴らはこうして人を騙す!」場 所:杉並区の公民館会 費:10,000円締切り:5月3日(金)【禊合宿】 開催決定!初めての方でも何方でも参加できます!随神の道は修行の道です。当会で行う禊は、トランス状態を経て変性意識へと誘う禊です。新緑薫る北関東の神社の深山幽谷の中で、本物の禊を体験しませんか?日 時:5月17日(金)~19日(日) 現地12:00集合(1泊2日から参加できます)内 容:昇殿祈祷、禊(朝・夕)、山駆け、霊学講座、鎮魂法、直会場 所:栃木県の神社会 費:1泊2日20,000円(2食付き、男女別大部屋)*個室は+2,000円/日(残少)締切り:5月10日(金)【霊術講座】初学講座受講者のみ参加可 「呪詛返しの法」日 時:5月24日(金) 10:00~17:00内 容:拝神行事、「呪詛とは?」、「呪は何処から来くるのか?」「呪詛返しの法(初級編)」、鎮魂法、直会場 所:杉並区の公民館会 費:15,000円締切り:5月10日(金)開催決定しました!神深山幽谷の神社の川で、本物の禊を体験してみては如何でしょうか!【禊合宿】何方でも参加できます。日 時:5月27日(月)〜28日(火) 13:00現地集合内 容:昇殿祈祷、山駆け、禊(朝夕)、霊学講座、鎮魂法、直会場 所:栃木県の神社(参加者にお知らせ)会 費:20,000円/日(二食付、男女部大部屋 個室+2,000円/日)締切り:5月10日(金)【霊学講座】初学講座受講者のみ参加可 霊術「土地の祓」、「鎮魂法奥伝」、直毘霊日 時:5月29日(水) 10:00~17:00内 容:拝神行事、霊術「大地の祓」、「鎮魂法奥伝」、直会場 所:杉並区の公民館会 費:15,000円締切り:5月10日(金)申込み:kenyu.kouza@gmail.com『推薦致します!』久々に真艫(まとも)な事、神社の正論を語っている書籍です。ご参考にされたら宜しいかも知れません。ameblo.jp顕幽表裏「門人ブログ」さんのプロフィールページこの第二ブログは門人さん(顕幽表裏の勉強会に参加した方、当会の稲荷講員の方)専用のブログです。顕幽表裏のブログでは書けない危うい話や「ロイ」など、そして勉強会や修行や合宿のお知らせなどの連絡と情報発信のためのブログです。一般の興味本位でこうした世界の事を知りたがる人達、自分の事しか考えていないような娑婆の「餓鬼」共にはこのブログの内容は一切伝えることはありま…profile.ameba.jp
顕幽表裏「門人ブログ」さんのプロフィールページこの第二ブログは門人さん(顕幽表裏の勉強会に参加した方、当会の稲荷講員の方)専用のブログです。顕幽表裏のブログでは書けない危うい話や「ロイ」など、そして勉強会や修行や合宿のお知らせなどの連絡と情報発信のためのブログです。一般の興味本位でこうした世界の事を知りたがる人達、自分の事しか考えていないような娑婆の「餓鬼」共にはこのブログの内容は一切伝えることはありま…profile.ameba.jp開催決定しました!令和6年6月の「顕幽表裏」の禊合宿のお知らせです。「神は人を救わない」 「神社と神道は似て非なるもの」私の講座は本当の神道=随神(かんながら)、大己貴神道を伝える勉強会です。随神の教えには、神を祀ることだけではなく、「神霊(眷属)」、「霊学」、そして「霊術」と「死」が当たり前に含まれているのです。昨今の神社では、神霊の話はタブーであるところが多く、参詣者や信者がそうした問題や悩みを相談しても、真剣に耳を傾けてくれる神社が少なくなってしまいました。何故なら神職たちが修行や勉強をしなくなり、更に信仰心も希薄に成ってしまったからです。神職の私が、神道の霊学、霊術、行法をご紹介致します!スピラーやヒーラー、神霊オタクの参加はお断りしています!何方でも参加できます!【禊合宿】日 時:6月14日(金)〜16日(日)12:00現地集合(一泊二日から参加できます)内 容:昇殿祈祷、山駆け、禊(朝夕)、鎮魂法、直会場 所:栃木県の神社(参加者にお知らせします)会 費:20,000円/日(二食付男女別大部屋(✳個室+2,000円/日・残2)締切り:5月31日(金)申込み∶kenyu.kouza@gmail.com
開催決定!6月30日(日)に、令和6年の「夏越の大祓」と「祖霊祭」と「稲荷(とをか)祭」を執り行います。何方でも、初めての方でも参加できます。令和6年前半の身に纏った穢れを祓い、先祖の御魂供養の神道のお祀りです。場所は杉並区の公民館(参加者にお知らせいたします)。玉串料は一般10,000円~、稲荷講員5,000円~日時は6月30日(日)10:00~17:00午前:稲荷祭(御眷属様のいる方は、お連れ下さい)午後:祖霊祭、夏越の大祓締切り:6月1日(金)申込み:kenyu.kouza@gmail.com
ここに来て急激に本物が無くなりつつあります。本物の職人(左官、庭師、陶工など)や落語家、作家、政治家そして神職など…。皆さん技に走り、利に走り、名を求め、我慢(忍耐)が出来なくなりましたね!?それは即ち自らが中途半端な「半端者」だと認めたこととなります。だから見る人が見れば、こうした者たちの仕事や言動に未熟で至らないものが見えてしまうのです。今「パラリ壁」を塗れる職人さんが何人いるのだろうか?陶工にしても然り。「三輪休雪」を継承した第13代の作品第13代「三輪休雪」作 確か1,320,000円だったと記憶しているが、これで茶を頂いて美味しいのかしら?バリバリ個人のエゴ丸出しの作品【属人的な作品】かたや根津美術館蔵 青井戸茶碗「柴田」萩焼ではないが、井戸茶碗は萩茶碗の原型と云われています。当に無駄のない作品と呼べるお茶碗です。作者の自我(エゴ)が全く作品に出ていない【事柄的な作品】今、石の顔が判る庭師が何人いるか?政治家や経営者も然りであります。最近では、某有名神社の宮司など、踏ん反り返って見るすべもありません(全部の神社がそうではありませんから)。なぜこのような安っぽい、薄っぺらい人間が大量に生産されてしまったのか?それは戦後教育(GHQと極左教育委員会)にあります。「平等」とか「権利」とか「自由」とかの戯言を毎日、宣伝カーのスピーカーのように大音量で流していれば、どんなに真面な人間でも影響を受けてしまいますから。「汗を掻かない」、「辛苦を舐めない」、「苦労をしない」、「人の顔色だけ見て」、「利に聡く」…では日本の将来は、非常に暗い。顕幽表裏「門人ブログ」さんのプロフィールページこの第二ブログは門人さん(顕幽表裏の勉強会に参加した方、当会の稲荷講員の方)専用のブログです。顕幽表裏のブログでは書けない危うい話や「ロイ」など、そして勉強会や修行や合宿のお知らせなどの連絡と情報発信のためのブログです。一般の興味本位でこうした世界の事を知りたがる人達、自分の事しか考えていないような娑婆の「餓鬼」共にはこのブログの内容は一切伝えることはありま…profile.ameba.jp
私も過去、山蔭神道の門人でしたが、第七十九世「山蔭基央」翁が平成25年7月4日に帰幽された後、山蔭神道八十世を継承したのは、内弟子の〇〇さんでしたが、彼は実家が神社であったのですが、基央翁の真摯なお言葉に応えて山蔭神道を継ぐこととなりました。然しその後、実家の宮司が急逝され、後継ぎが決まらず、止むなく山蔭神道八十世の職を辞して実家の神社を継ぐこととなりました。ここで山蔭神道内部では、後任の八十一世を選任するために空白の時間ができたのです。御子息は、都内で開業医をしていましたので、そこを畳んですぐに八十一世を継ぐことはできかねていたのです。この時に全く縁もゆかりも無い者が、山蔭神道第八十世を名乗り、恰も自分が正当な山蔭神道七十九世の継承者であると公言した者が「表博耀」なる輩なのです。これは事実です。私も心配になったので当時、山蔭神道に連絡を入れました。山蔭神道第八十世を名乗っている「表博耀」なる輩がいるが、本当にそう決まったのですかと?本物なのですか‼?すると神社の禰宜さんから次のような回答をもらいました。私共山蔭神道と、「表博耀」なる者とは一切関係はありませんと、きちんと説明をされました。私はそうした者が山蔭神道を私的に利用し、先代、宗家を蔑ろにされてはまずいのではと?先方は、至って平然と顕幽さん、心配には及びません。そうした問題に態々言い返したりするような浅ましい事はしないのです、と言われました。全ては、上(山蔭霊団)が分かっていることなので、犯(はん・反)していれば、成るようになりますからと‥。当に本物ですね。山蔭神道一万柱の霊団(御霊)たちが、過ち犯しけむ、この犯罪者に鉄槌を下すこととなるでしょう。
「地獄」とは人間が作り出した恐怖の想念世界である。人が持つ「弱さ」、「未熟さ」、「猜疑心」、「不安感」、「孤独」、「怨み」、「妬み」そして「死の恐怖」が妄想となり、従順な子羊であった自分や周りの人々が、被害者意識(不安から起こる)を持ち、やがてその恐怖から逃げるために、恐怖を与える側に変わり、遂には自分より弱い者たちを叩いていく。仏教やキリスト教では、悪しき心や悪しき行ないをした者たちが堕ちる場所とされており、其処に堕ちた者達を神や仏が救ってあげるそうです!?真実は、地獄とは私達のネガティブな心が生んだ産物に他ならないのです。随神には地獄も、天国さえも存在しません。唯、生と死と再生を繰り返しているだけです。物質世界(あらはに)と霊世界(かくりみ)を交互に行き来して、浄化向上の傍楽(はたらき)をしているのです。それは、「真円」に回帰するための運動なのです。顕幽表裏「門人ブログ」さんのプロフィールページこの第二ブログは門人さん(顕幽表裏の勉強会に参加した方、当会の稲荷講員の方)専用のブログです。顕幽表裏のブログでは書けない危うい話や「ロイ」など、そして勉強会や修行や合宿のお知らせなどの連絡と情報発信のためのブログです。一般の興味本位でこうした世界の事を知りたがる人達、自分の事しか考えていないような娑婆の「餓鬼」共にはこのブログの内容は一切伝えることはありま…profile.ameba.jp
神道の変遷を見ると現代から遡れば「観光神道」(平成〜)、「神社神道」(戦後〜)、「国家神道」・「教派神道」(明治〜)、「神仏混淆神道」・「土御門神道」・「吉田神道」・「伯家神道」など(平安、奈良〜)、「物部神道」(飛鳥〜)、「大己貴神道」(弥生〜)、「魔」(縄文〜)となると私は考える。ブログでも、太古の人々がこの世界の目に見えないが確実に存在する不可思議な力を「魔」と呼び崇め、畏れ、敬い祀り始めたものが神道=随神であります。縄文時代より興ったこの霊的な流れは、少なくとも一万五千年と云う長い時間の中で、この国の人々の心身に深い影響(信仰心)を齎してきたものと思います。昨今、なんちゃって神道家やインチキスピラーが、こうしたものを独自解釈して、自分に都合の良いように書き換えて公言していますが、きちんと調べれば、それが嘘であることは分かってしまいます。しかし、動画や書籍にして発信すればあたかも真実の様に信じてしまうのが大衆と云うものですから、致し方ありませんね!?今回の勉強会では、太古神道(大己貴神道)と、神道の宇宙論を並列して解説することでより深く真実を理解していただけるものと思います。真実(神道の変遷とこの世界の原理)を知りたい方は、是非この機会に参加されては如何でしょうか。初めての方でも参加できます。【霊学講座】大己貴神道(古神道)概説日 時:4月27日(土) 10:00~17:00内 容:拝神行事、霊学「神道の変遷」、「大己貴神道」、「神道宇宙生命論」、鎮魂法、直会場 所:杉並区の公民館会 費:10,000円締切り:4月26日(金)【神道祭式講座】何方でも参加できます!神道重要祭式日 時:4月29日(月) 10:00~17:00内 容:拝神行事、「地鎮祭」、「神葬祭について」、鎮魂法、直会場 所:杉並区の公民館会 費:10,000円締切り:4月26日(金)申込み:kenyu.kouza@gmail.com
令和6年4月の講座のお知らせです。「神は人を救わない」 「神社と神道は似て非なるもの」私の講座は本当の神道=随神(かんながら)を伝える勉強会です。随神の教えには、神を祀ることだけではなく、「神霊(眷属)」、「霊学」、そして「霊術」と「死」が当たり前に含まれているのです。昨今の神社では、神霊の話はタブーであるところが多く、参詣者や信者がそうした問題や悩みを相談しても、真剣に耳を傾けてくれる神社が少なくなってしまいました。何故なら神職たちが修行や勉強をしなくなり、更に信仰心も希薄に成ってしまったからです。神職の私が、神道の深淵をご案内します!スピラーやヒーラー、神霊オタクの参加はお断りしています!【霊学講座】何方でも参加できます!大己貴神道(古神道)概説日 時:4月27日(土) 10:00~17:00内 容:拝神行事、霊学「神道の変遷」、「大己貴神道」、「神道宇宙生命論」、鎮魂法、直会場 所:杉並区の公民館会 費:10,000円締切り:4月26日(金)【神道祭式講座】何方でも参加できます!神道重要祭式日 時:4月29日(月) 10:00~17:00内 容:拝神行事、「地鎮祭」、「神葬祭について」、鎮魂法、直会場 所:杉並区の公民館会 費:10,000円締切り:4月26日(金)申込み:kenyu.kouza@gmail.com
私の知る限りの色々な宗教関係者や霊術家、霊能者、行者と呼ばれている人たちとお会いして、色々な話や行や霊術を学んできましたが(直接主とお会いしたのは百人くらいですがその高弟や門人を入れれば千人程)。そのうちの99%位が紛い物でした。世間では大変有名な方も居られましたが、皆さん俗人でした。普通のおじさんオバサンでした。但し、神縁あって、その中で「本物」と出会う事ができたので今の私があるのです。紛い物の宗教関係者や霊術家、霊能者をこの場で公開することもできますが、昨今は世間が異常に五月蝿いのでこの場では控えさせて頂きます。勉強会や顕幽門人ブログで、会員さんやアメンバーの皆様にそっとお教え致します。
一般的な解釈や仏教の説明とは異なります。随神に於いては、業や因縁とは、私達「直毘霊(本当の自分)」が体験してきた、「過去世」の中で生じたものなのです。「業」とは、やったこと、やってしまったことをいいます。かたや「因縁」とは、業により生じた結果をいいます。生まれてきた子供が障害を持っていたとか、何も悪いことをしていないのに(これは人の勝手な判断であります)、私は何時もこのようにトラブルや病気や苦悩を背負うのかしら?といった状況にあることをいいます。そうした事は、この原理(ことわり)を理解していれば当たり前のことなのですが、殆どの人は理解できていない。そうして周りや社会や自分を呪い、益々悪い状態になっていってしまうのです。それでは、こうした原因を突き止め、この状況を改善していく術べはないのか?あります!「顕幽表裏門人ブログ」で、その方法を伝授致します。
顕幽表裏のブログも2013年から始めましたので今年で11年となります。勉強会も2016年、禊合宿から始めて今日に至っております。今年令和6年は、当会が伏見稲荷大社の講団体に認定され、会員さんや新たな信者さんも増えてまいりました。私はいつもブログできつい言葉で、インチキ紛い物のスピラー、ヒーラーや霊能者擬き、新興宗教の嘘を暴いてきました。その他では、支那(しな)、朝鮮を、極道・チンピラ国家と揶揄しても来ました。それを見ていた読者の方々が、よく私の勉強会に足を運んでくれたものと本当に感謝しております。私の信条は「神は人を救わない」 「固定観念や善悪で物事を見ない」 「すべては自己責任である」 であり、開催当初から明言しておりましたが、私は人を助けない神主であって、勉強会では参加者の皆様に善悪で物を見たり考えたりしているうちは駄目だとか、何があっても私は知らないなどと放言しているのですから、普通の宗教家やモラリストからしてみたら最悪の人物のように見えるものと思います。勉強会の講座でも、今までは初歩的なものしか伝えてきませんでしたが、人数が増えてきて皆様のレベルが上がってきたので、今後は参加者の「霊性」や「品性」などを鑑見て、大丈夫だと思った方にはさらに高度な「霊学」・「霊術」を伝えていこうと思い、新たに第二ブログを開設した次第であります。名称:「顕幽門人ブログ」是非とも当会に参加されている多くの皆様、自らの霊性・品性を高めて、この国に太古より伝えられてきた随神の真実を自分の物としてくださいませ。その為には次のことを理解し実践していかなければなりません。「正神(まさかみ)」を信仰し「正道「まさみち)」を歩み「正事(まさこと)」を成す。其れには二つのことが必要となります。「克己心」と「公私の分別心」であります。そして最後に、次のことを肝に銘じておいてください。約束をま交じわしたあとに「事情変更の法則は通じない」と云うこと。それでは、今後とも皆様宜しくお願いいたします。門人(当会に参加した方)は、顕幽表裏の第二ブログでアメンバー申請をして下さい。
皆様にはご迷惑御おかけして誠に申し訳ございませんでした。以下のアドレスで「顕幽門人」第二ブログに入れます。顕幽表裏「門人ブログ」さんのプロフィールページこの第二ブログは門人さん(顕幽表裏の勉強会に参加した方、当会の稲荷講員の方)専用のブログです。顕幽表裏のブログでは書けないヤバイ話(ロイ)や、勉強会や修行や合宿のお知らせなどの連絡と情報発信のためのブログです。アメンバー登録をしなければ見ることが出来ませんので、申請のほど宜しくお願いします。profile.ameba.jpこのブログは門人(勉強会に参加した方、稲荷講員)専用ブログですのでそれ以外の方はご遠慮ください。門人の方は、アメンバー申請することで閲覧できます。
「神道」と「神社」を同じものと思ってはなりません!神社とは神道の中のほんの一部のものでしかありません。何故なら本来の神社とは、神様を遥拝する場所に人が拝殿としてお社を作ったことが始まりでした。その場所にあるときから人が詰めて、参拝者の世話をしたことが軈て「神社」となったのです。当然のこと、その場所の神気を感じる能力があったから宮人としてお祀りができたのです。要するに神社に神様は居ないのです。神気や、神霊はその場所の先の「神奈備」(山や磐座、巨木や渓谷など)に御座す(おわす)畏敬の存在であったのです。神社の宮人(神職)は、その場所を穢れないために守ることが役目の管理人でありました。神霊の力や神気を借りて、人を治したり、豊作を祈念したりできたので、市井の人間から慕われ、今の神社の原型ができあがっていったのです。 昨今の神社は、信仰から観光に変わってきました。天照大神を祀り、水波能売神を祀り、大山積神を祀り、豊受大神を祀っていても、誠心誠意神事を成さなければ真の信仰とはなりませんし、神霊の力を使役することも叶いません。かたや「神道(随神)」とは、太古の日本人が生活の中で積み重ねてきた、この世を幸いせんとする教えであります。そこには、自分の欲望や、功利などは微塵もなく、天下(あめのした)平らけく、国民(くにたみ)安らけく、万物に対する愛心(まなこころ)を顕す教えでありました。このブログを読まれた方々は、深い見識、慧眼を持っている方が多いので、其の真偽を眼(まなこ)を開いて見極めんことを切に願います。
我々人間が一番誤った理解をしているものが、「自分は今この世界に生きている」と云う錯覚です。真実は「今私はこの永久とも思われる時間の中でほんの一瞬の人生を【生かされて】」いるのです。どうして人間はこんなにも尊大な生き物となってしまったのかしら?過ち犯しけむ種々の罪事は、我々人間が怠け者の馬鹿者になってしまったからに他なりません。この世界の理(ことわに)を理解できたならば、こんな愚かなことは意識にも上がってこないはずです。
神道(随神)では古来より、麻(あさ)が祭式行事に用いられてきました。麻は穢れを祓う最強のアイテムであり、また神や神霊の依代として用いられてきました。全国の神社を通し配られる伊勢神宮の神札「神宮⼤⿇」は「じんぐうたいま」と呼びます。古来より日本では、家の神棚に神宮大麻と氏神様の神札をお祀りし、神に日々の感謝を捧げ、家族の幸せを祈ってきました。神を敬い、感謝を捧げることは親から子へ、子から孫へと受け継がれる「日本人の美しい心」でありました。神宮大麻と氏神様のお神札をお祀りすることは、その心を継承することであります。そして神棚は神と家庭とを結ぶ絆なのでした。「神宮⼤⿇」大麻は「おおぬさ」とも読み、お祓いに用いる祭具を意味します。古くは伊勢の御師によって御祓大麻として配布されてきましたが、明治天皇の思召により、国民が朝夕皇大神宮を敬拝するために神宮(伊勢神宮)から全国各地にお頒ちすることになりました。明治より前の時代は、神札に麻の葉を使い、御幣や大幣(大麻)にも麻の葉を用いていたのです。だから当たり前に「大麻(たいま)」と読んでいたのです!麻は穢れを祓い神気の籠る依代として大切に用いられていたものでしたから、各家庭でも麻を神聖なものとして栽培していたくらいです。昭和28年に、GHQの通達により、大麻取締法なるものができ、麻薬として、栽培や所持が禁止されてしまったのです。これはGHQが、日本人の精神構造を育んだものが「神道」にあると勝手に決めつけて、他国の文化を否定することで、日本を再び立ち上がれないようにするために行われた「神道指令」の政策の一つであります。麻(あさ、たいま、マリファナ)大麻(おおぬさ)大祓詞にある「天津菅曽(あまつすがそ)を本刈(もとかり)断ち末刈(すえかり)切りて八針(やはりに)取裂きて‥」とあるように、当たり前に麻は生活に用いられてきたものでした。また、切麻(きりぬさ)麻の葉を細かく裂いたもので、人の穢れを祓っていたのです。今では、こうした本当の神事(祭式)の意味さえも忘れ(隠され)てしまったのです。古来は祭式行事が終わると、麻の葉や垂を集めてお焚き上げをします。このとき煙を吸い込むと、或る種の「多幸感」を感じることがあります。但しドラッグなどとは違い、ハイになったり、乱痴気騒ぎ等の快楽ではなく、きちんと神霊の加護(恩頼)を授かりましたという祭式行事が滞りなく取り修められたことへの証でもあったのです。昔の日本人は、公私の分別ができていたから公の場で余程のことがない限り、自分を曝す事はありませんでした。アングロサクソン共が、快楽のために麻をドラッグとして用いていたのとは、全く違うのです。随神において、麻は至極神聖なもなのです。
天照大神やキリスト、大黒天、木花開耶姫、菊理姫神等など「私の所に、神様からのメッセージが降りてくるの!」とかほざいているスピラーや霊能者がいるが故「岡本天明」とか、故「出口王仁三郎」とか、「桜井死期子」とか、「白髪があ多い」とか、「菊水痴呆」とか、「第十七世陰陽師」とか在日チョン犯罪者の「麻原彰晃」とか、岸信介の盟友「文鮮明」とか、在日チョンの「池田大作」とか、「エル・カンターレ」とか‥‥。奴らが何を語っているのかと云えば、私を信じなさいと、要するに金を払えと言っているのです。そうすれば、皆さんは救われますと?金がなければ、借金してでも、盗んでも構わないから納めろと強要するのです。そして信者達は、無駄な時間と労力を費やして最後には家族や友人からも見放されて、身体を壊して💀死んでしまうのです。小奴らインチキ霊能者やスピラー、新興宗教に騙されて破滅していった者たちの如何に多いことか!私の師匠や仲間達も、凄い能力を持っているが、皆さん神様には会っていないのです。神霊や眷属、魔物には会っているが、神様(太元霊、大直毘霊)が降りてきたことはないと云います。何故なら彼らは既に客観意識の領域に入っているから、神に会う必要はないのです。既に一体だから。分かりますか?その域にも至らないと云うか、馬鹿なお前らが何を言っているんだと、呆れるより、怒りが先に立ってくる。人を騙してなんぼのものですか?奴らは今生で深い深い「業」を作りました。そして、大勢の人間から怨みや怒りを買いました。彼等、紛い者達の来世には、騙された者たちの、怨みと怒りの想念が渦巻いています。其奴等紛い者たちが新たな転生を迎えるために、新たな母体に入り込んだとき、それは妊娠した母体の中で直毘霊が降りてくるとき。そこがチャンスです。その怒りと怨みの想念が、母体の中の新たなる命に、過去世の怨みや怒りをすべて根こそぎ注ぎ込むのです。そうして誕生した赤子の人生は‥‥。まぁ大変でしょうね?殺った事は殺り返される。当たり前ですね。質量保存則であります。『【ゴールデンウイーク】特別講座のお知らせ』今年のゴールデンウイークに霊学・霊術の「特別講座」を開催します。通常は1日1講義ですが、今回は1日3講義致します。とても内容の濃い勉強会になります。初…ameblo.jp『4月後半の勉強会のお知らせ』令和6年4月後半の講座のお知らせです。「神は人を救わない」 「神社と神道は似て非なるもの」私の講座は本当の「神道」=随神(かんながら)を伝える勉強会です…ameblo.jp『5月の禊合宿のお知らせ』開催決定しました!初めての方でも、誰でも参加できます。随神の道は、修行の道であり、誠の信仰の道であります。当会の禊行は、神社庁で教えている禊でも、川面…ameblo.jp
少しばかり真面目な話!一般的に云われている「霊魂」と云う言葉(概念)は、随神(かんながら)の世界では全く違った解釈がされているのです。多分に人々は「魂」の方が「霊」より身近に感じられ、自分の心の本質の様に思っているものと思われますが、魂とは肉体の発生とともに顕れるものであり、死後それは徐々に消滅してしまうものなのです。我々人間の本質は、「魂」ではなく「霊」にあるのです。真の「私(自己)」は霊にあると云うことなのです。随神では、永遠不滅の真の自分とは「直毘霊(なをひ)」、即ち「大直毘霊(おおなをひ)」の分霊であると明確に定義しています。随神の教えでは、それを「一霊四魂」として詳しく解説しています。この世界は「霊主体従」の法則により出来ています。大直毘霊=霊は何かと云えば、この世界を作った原理であります。随神では大直毘霊を「太元霊(たいげんれい)」とか「神」、「理(ことわり)」呼んでいます。またの名を「天之御中主神」と云い、すべての事象の発生はここから始まったとされます。霊的な力である想念体が物質(現象)世界を作ったと云われております。その力は当にDNAの如く物質を作り、物質に様々な形態を作るために指示する働きを成すのです。此処までが「霊」の働きなのです。かたや魂は、物質(形態)が出来たと同時に発生するものであり、物質の崩壊とともに徐々に消滅してしまうものなのです。死後、消滅までの一定期間存在している想念体を「残留思念」と云い、それが幽霊や心霊スポットなどとして現れてくるのです。魂とは、大きく分けると四つに分類できます。一つは荒御魂(あらみたま)と云う肉体を形成し、維持崩壊する力であります。次に和御魂(にぎみたま)と云う自己を認識する、自我と云う仮の意識であります。更に感情を司る幸御魂(さきみたま)。知性と欲望の働きである奇御魂(くしみたま)があり、それらを合わせて「四魂(しこん)」と定義しています。我々は、今ここに存在している自分と云うものが真実の実在であると認識しておりますが、この肉体と脳髄と四魂の働きで一時的にそれを唯一無二の自分であると錯覚しているに過ぎないのです。随神では、永遠に存在し続ける自己と云うものは「一霊」=「直毘霊」であると定義しています。この直毘霊が、死と再生を繰り返しながら浄化向上の理を成しているのです。睡眠時に意識が無いように、死後も同様です。我々は何度も生まれ変わっているにもかかわらず、過去世の記憶が無いのは、生前の自己意識である和御魂の意識(自分と思っている仮の意識)は、死後に消滅するため、新たなる人生に生まれ変わっても、前世や過去世の記憶が殆ど無いのです。我々が生きている期間に変性意識を獲得できれば、今回の人生の記憶はそのまま受け継がれていくのです。私の師匠(故人)や仲間達、お会いしてきた人の中に何人も自分の本当の過去世(なんちゃって過去世ではありません)の記憶を持った方がいるから、真実に他なりません。霊こそが普遍の自己意識である「真我」なのです。但し、ここで厄介なことは魂の〇〇は〇〇なので、新たなる人生(肉体や精神や境遇)に影響を齎すのです。今生の真の目的が分かれば道が開けてくるものです。『4月後半の勉強会のお知らせ』令和6年4月後半の講座のお知らせです。「神は人を救わない」 「神社と神道は似て非なるもの」私の講座は本当の「神道」=随神(かんながら)を伝える勉強会です…ameblo.jp『5月の禊合宿のお知らせ』開催決定しました!初めての方でも、誰でも参加できます。随神の道は、修行の道であり、誠の信仰の道であります。当会の禊行は、神社庁で教えている禊でも、川面…ameblo.jp『【令和6年6月】関西勉強会のお知らせ』関西勉強会のお知らせです!今回の勉強会では、講座の他に9月の関西勉強会で開催予定の「眷属勧請」との解説を致します。眷属勧請を希望する方はこの期会に是非とも…ameblo.jp