一般的な解釈や仏教の説明とは異なります。


随神に於いては、業や因縁とは、私達「直毘霊(本当の自分)」が体験してきた、「過去世」の中で生じたものなのです。


「業」とは、やったこと、やってしまったことをいいます。


かたや


「因縁」とは、業により生じた結果をいいます。


生まれてきた子供が障害を持っていたとか、何も悪いことをしていないのに(これは人の勝手な判断であります)、私は何時もこのようにトラブルや病気や苦悩を背負うのかしら?

といった状況にあることをいいます。


そうした事は、この原理(ことわり)を理解していれば当たり前のことなのですが、殆どの人は理解できていない。


そうして周りや社会や自分を呪い、益々悪い状態になっていってしまうのです。


それでは、こうした原因を突き止め、この状況を改善していく術べはないのか?


あります!


「顕幽表裏門人ブログ」で、その方法を伝授致します。