「管理トップ」によると、わたしのこの電子欄に接続してくださる方々は、わたしにとってはかなりの数のようだ。わたしは何の広告もしなかった(仕方を知らないから)のだが、初日から気づいてくださったのは、どこかにそういう紹介欄があるのだろう。そういうことも知らなかったのだから面目ないことです。拙著の出版社の報告による拙著購読者数より既に多い。贈呈してもなかなか実際に読んでくれる人は少ないようだから、自らこの種の内容に関心をもってわたしの電子欄に接続し読んでくださっている方々には、この場で心より御礼申し上げます。


 古川信義