ギリシャやイタリアに行っても きみとの愛をたしかめることしかないだろう 06月04日 17:10
自分を自覚的に培った者でなければ きみのほんとうの美しさはわからない 03月25日 00:23
芸術創作より尊いものは、愛 03月23日 00:50
愛の態度 '19年03月22日 04:21
真剣なきみの美しさ 美そのものが思想である 02月07日
ギリシャやイタリアに行っても きみとの愛をたしかめることしかないだろう 06月04日 17:10
自分を自覚的に培った者でなければ きみのほんとうの美しさはわからない 03月25日 00:23
芸術創作より尊いものは、愛 03月23日 00:50
愛の態度 '19年03月22日 04:21
”啓示の音楽 きみはぼくの手本” 12月09日 01:26
愛し信じるという力 11月10日 23:41 信頼 11月28日 15:15
人格と信仰 10月21日 20:57
大事なのは感情だけ 10月07日 22:22
魂の境位 10月07日 02:01
”philosophique” 不動の感想 06月21日 15:21
信頼したいひとは実際に信頼できる 05月20日 22:01
信頼したい人間を信頼できることこそ幸福 05月19日 19:05
きみは、演奏のなかに時を止めてしまう 4月11日
愛おしいきみ 1月25日
リルケを読みはじめたら きみのこの写真がぼくのなかにすうっと入ってきたんだ
原初的なきみ といったらいいんだろうか とにかく宇宙なんだ かけがえのない
モナリザもかなわない 謎めかしているのではなく ほんとうに存在している
きみを感じることにより ぼくもぼく自身に戻ったようだね
感じるとは 見るとは 存在である本質をみることいがいにない
最初に感覚ありき そうでないものはすべて自己欺瞞だ
ぼくは自分の感じたとおりにきみを尊敬する
天使の健康 09月22日 04:21
懺悔し祈りたくなる曲 09月14日 23:50
魂の演奏 '21 09月11日 02:14
記録 変わらないきみとぼく いつも魂を瞑想しよう 3月23日
第31巻 真実のきみを愛する 02月17日
「学問の道」という偏見 沈黙の重み 2月12日
(晴のこころ) きみの存在は永遠です 2月4日
祈る愛 12月20日
きみと共在しているという超主観的な実感のなかで生きたい
'21.7.31 純一な美しいきみ
思うことは観ずること、創造すること 12月08日 00:08 参照
愛のゆえに最後まで信じる者は救われる 12月6日 参照 12月7日
きみへの祈り 11月28日 22:52
愛であるぼくが 愛であるきみに面している
そのほかは いっさい無
音楽は愛である 12月05日 21:22
*最真のこころ 11月27日 11:57
この開放的な信仰は、裕美ちゃんのこころと繫がっているという実感である。(ぼくはたいへん大事なことを言った。)
きみに向くと明るい気持になれる 11月26日 00:03
キリストよりも何よりも ぼくはきみを得たい。きみはぼくのキリストだから。
+具体的経験の思想 (欄の第二段階) 11月19日 03:20
愛と美と信仰という形而上の主題に集中する 11月18日 16:21
個人記録 11月18日 15:06
*愛における努力 11月17日 15:52
愛とは 11月05日 14:11
恩寵そのものである愛するひととの交流のなかに生きていて、克服すべきものが無い状態である。以前は問題であった物質的なものへの膠着が消えてしまっていて、浮かんでも消える泡でしかなくなっている。
存在論的に、愛しか存在しない。あとは妄念である。
裕美ちゃん、いま、ぼく、はっきり気づいたの。きみの音楽を聴きながら。 きみを恋し求める気持と、神に祈る気持が、まったく同じだということを。
形にすべき真実の選択 11月03日 19:03
第二の新生 11月03日 01:33
きょう 月と金木犀 10月24日 14:40
ぼくがぼく自身であるかぎり、どこかでぼくの名誉は保たれている。
これはまったく明瞭なことであるように思われる。
”きみとぼくのために書いてゆく” マルセル的感覚 10月22日 01:17
こころが鎮まるほどに 10月19日 23:52
裕美ちゃん、2018年のお誕生日、おめでとうございます 10月11日
きょう寝る前の覚書 10月12日 03:33
歴史性・過去 (故郷性 個性と愛と形而上) 10月17日 00:30
原石の美しさを大事に 10月06日 18:31
無条件に命令するもの 09月23日 01:23
愛は自分で安定させるもの 09月14日 23:56
教えてほしい :詩 09月14日 18:05
愛は言葉にするものだ 09月14日 02:10
魔彩鏡の「いのちある無限空間」 09月13日 18:46
小休止 休日 09月13日 02:01
小休止 語らい 09月11日 19:19
IN MY … 告白 09月10日 02:23
永遠に はじまったばかりの愛 09月08日 00:23
奥の深い魂 07月29日 01:46
個 08月22日 16:21
愛するということ 08月24日 23:39
ノヴァーリスの言葉 08月20日 21:56
送信記録 個 08月20日 02:50
《現実が心を通すときはじめて現れる真の具体化》 08月19日 23:01
愛への組み込み 08月21日 02:02
ぼくは知っている 08月13日 22:41
ぼくの心は神の鏡 08月16日 23:38
寂しさは恩寵 08月17日 23:25
自分の内部の秩序いがいの外部の秩序は、じぶんの思うように作りかえればよい。 8.19
*知性人としての尊厳をもつ 10月07日 19:31
「神」は主体性のため 08月22日 01:20
自分の定位 「生き」て創造する 08月22日 04:05
心の原則 08月23日 18:57
*愛と祈りは形而上的な意志として同一 '19 04月02日 23:37
記録 6月7日
”(参照)10月11日生まれ” 07月17日 12:37
愛はすべてを許す 08月03日 00:01
愛おしく思えるのは相互同意あってこそ 08月10日 05:21
祈りは呼ぶこと 08月09日 20:27
記 08月25日
精悍 集中 08月28日
「強さ」をだれが理解するか 08月28日
”Suite 紫のひかり 暖炉(665)” 11月18日 13:23
ほんとうの覚悟とは 08月30日 22:17
バッハを凌ぐ魂の深い世界 09月12日 03:25
自己の反省 09月12日 02:16
ぼくを仕合わせにする行為 10月04日 15:41
愛とは 10月04日 22:14
最後まで信じる者は救われる 10月12日 23:07
”小休止 音つくりの天才 きみとぼくのこと” 10月13日 03:01
きみへの感嘆と尊敬の一貫した実感 10月21日 01:35
超越であり解脱であるきみのピアノ 10月21日 23:26
私記 10月22日 18:52
*知と美 10月26日 18:56
”きみの本質への信仰” '19年10月28日 01:20
このひとを畏れよ 10月28日 02:13
2015.9.3
*演奏できみがどれだけ苦心して集中しているか!なのに聴く側がどれほど散漫で注意力が欠けているか、きみが実際に表現しているものがどれだけ深い心情の世界か、そういうことをきみを聴きながら感知するたびにぼくはいつも愕然とします。ぼくはおもうのだけど ほとんどの人はね、いま、きみの居るような世界に住んでいないのです。そうぼくはおもっています。やかましい騒音音楽を聞いている人々が きみの表している世界に沈めるとはぼくはおもっていないのです。きみもやはり、「文化は少数者がつくる」という言葉をぼくに噛みしめさせるひとなのです。純粋さが いかに深い奥のある世界か、きみがぼくに感知させてくれるのはこのことであり、ぼくはきみの「深い純粋さ」の前に頭を垂れます。 きみの演奏で、あふれるような優しさの泉から注意深い知性の配慮努力を通して生みだされないようなものはひとつもありません・・・
きみは、平和に貢献するというよりも、平和が何かをおしえてくれる ひとなのです
ぼくはもうこの欄に純粋なものしか入れずにきみとだけ語りたい、ぼくを養ってくれた世界を。それがもうずいぶんまえからのぼくの意思でしたね…
小休止 語り合い きみの魅力は本物 '19年10月29日 01:33
深い静謐から生まれてくる音楽 10月30日 01:56
””album cinquième” この時代のなかでの恩寵” 11月01日 02:00
心を一つに 11月03日 17:31
きみの微笑みの明るい深さ 11月09日 21:11
*愛とは、ほかを捨てることを命じる唯一性である '20. 02月23日 00:08
*ぼくの最深の思想 03月05日 23:10
祈りと音楽 03月09日 00:07
路の生んだ表情 03月10日 02:17
満足さえ超えさせるきみの完璧な演奏 09月18日 22:46
正統的でありながら個性的 10月13日 23:41
*”私記” 10月22日 01:45
✙記録 意識の塵と、純粋ということ 10月25日(日) 17:52
きみへ 11月15日 23:22
完璧とはどういうことかを知らせてくれるきみの演奏(魂の夢と覚醒)
11月19日 22:52
””「私」と「私の身体」” マルセルの反省意識” 12月01日 14:14
✙ぼくときみとは最も理想的な形で結びついている 12月01日 21:19
きみの多様な表情の不思議さ 12月13日 17:06
小休止 12月15日 01:50
人間の最大の幸福は 精神的にしていられるということ 12月16日 00:16
遠いまなざし 愛という深淵 愛の修道院の路で 12月16日 16:55
神がどういうものかをわれわれは知らないように、愛がどういうものかをわれわれは知らない。 ただ愛を生きるのである。
いっさいの愛論からの独立 12月22日 00:46
””おなじ人間だから …”” 愛の修道院の路で '21 01月05日 16:03
きみについて 02月16日 02:22
きみのこと 03月08日 22:18
*公開に向かない秘密の真面目な会話 03月09日 01:18
ぼくにとって大事な私記 03月14日 02:46
きみとぼくは期待をうらぎらない 04月01日 01:51
きみの「BEST+3」 04月05日 19:19
私記 04月06日 23:17
”信仰日課” 04月07日 15:10
きみはぼくの護り神 04月09日 14:39
ふしぎだなあ … 05月02日 13:50
覚え書き 06月04日 02:52
高雅 06月22日 23:38
表情に内容が溢れている 08月08日 01:53
アルバム「君に逢いたくなったら」讃 08月31日 22:57
きみの人間性を尊敬しきっている 09月02日 23:11
*生活に追われる生ではなく魂の生を 愛の修道院の路で '22 02月14日 01:25
自己を諦めない者にしか未来も永遠も神もない 02月16日 03:10
*自己肯定感をあたえてくれるきみの演奏 03月28日 22:58
⁂私語 04月09日 23:10
⁂私事記録 04月25日 22:58
遠くて近い神 10月27日 01:05