「日ごと寒さが募ります~」
はい。
今日は誰の歌でしょうか!
そういうクイズじゃなかったですね、失礼しました。
ところで寒さが増してきて、暖房をガンガンかけていませんか?
私もね、寒がりでつい暖房ガンガンで常夏気分にしたくなる!
でもそうすると、部屋の中の空気は、カッピカピに乾燥して、お肌も地割れしちゃいそう・・・
あらら、風邪だって引きやすそう
何だか、熱っぽいかもしれない
そういえば、最近眠りが浅いし
やっぱり、何か大変な病気になっているかも
こんな風に、病気になったかも?
そう感じた時もそうですが、本当に病気になってしまった時も、私たちは、想像以上に悩み過ぎているんですよね。
じつは、ほとんどの病気に共通している症状の原因は、悩みすぎや働きすぎ、長期にわたる薬の飲み過ぎなど、心身にかかるストレスという見方があります。
悩み過ぎや働き過ぎはともかく、薬もストレスになるの?
例えばあなたが頭痛だった時、仕事や勉強、家事を途中のままで身体を休めるより、一先ず頭痛薬で痛みを抑えていたのではないでしょうか。
病院の処方薬も、ドラックストアの鎮痛剤でも、薬を飲むと数分で痛みはすっかり治ってしまって、仕事の続きが出来て本当に便利ですよね。
でも実はコレ頭痛の本当の原因が治ったのではなくて、薬で症状が抑えられただけなんですよ。
もちろん急場を凌ぐのに薬は非常に有効ですが、慢性的な症状を抑え続ければ、続けるほど薬の種類が増えることになりかねません。
そこで、日頃から身体の声を聴けるクセをマスターしておくと、心身のストレスを軽減できるのですよ。
・身体に良い食事をする
・体操などで身体をほぐす
・入浴など身体を温める
・呼吸で心身を調える
意外と優しそうですが、継続となると難しいかもしれないですよね。
そこで具体的な方法とは別に、考え方として自分の身体に感謝を伝える言葉をかけてみるのはいかがでしょうか?
「いつも頑張ってくれてありがとう」
「これからもよろしくね」
直接声に出さなくても大丈夫です、想いを伝えるように身体をさせるのも良いと思います。
そうすればきっと、あなたの身体が答えてくれるはずです、だって自分の身体ですもんね!
最後までお付合いありがとうございます(*´ω`*)
がん難病に遠隔医療気功 とおん気功院の嶋田なおでした。
もしも、あなたがこんな症状や状況で悩んでいたら・・・
・慢性的な症状で、頭痛や肩こり倦怠感にいつも悩んでいる
・睡眠不足や不定愁訴、ストレスや疲労感から抜け出せない。
・体調が気になるけど、なかなか病院へ行く時間が作れない
・治療期間が長引く症状で、免疫力を付けて元気で過ごしたい
・そもそも気功が初めてなので、まずは体験してみたい。
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