こんにちは、とおん気功院の嶋田なおです。
大掃除が出来ていないところは、もうぉ~見えなかったことにしよう!
大丈夫!
ホコリがあっても、呼吸は出来るから(笑)
お正月が来る前に、アレもやらなきゃ、コレも完成しなくちゃと、大忙しで、筋肉も内臓も疲れたと思うけど、やっぱり脳も疲れていると思うのよね。
なので、身体も脳も「気功瞑想」でリフレッシュしてみませんか?
気功瞑想「入静」のやり方
① 上半身の力を抜いてリラックスし、下半身はイスに座っても床にあぐらでもよいので楽な姿勢をとり、手は膝の上に置いて、軽く握り、息を鼻もしくは口からゆっくりと吐いていく。
②息を吐ききったら、今度は自然に鼻から息を吸い込み、吸い込んだら力まないようにして息を数秒止める。
③苦しくなる前に、鼻もしくは口から息をゆっくりと吐き、息はすべて吐ききり、ゆっくりと腹をへこましていく。
ポイント!
入静の姿勢には数々の注意事項もありますが、始めは気にし過ぎると逆に緊張するので、どの姿勢でも良いので、背骨がまっすぐに伸びていて全身の筋肉がリラックスしている状態で、そのとき起こる体の反応を見ながら力をぬいたりして調整します。
呼吸は深く、緩やかに絹糸を吐き出すように、緊張や緩み過ぎに注意して集中すると、時には呼吸が、停止しているように感じて、吸気時に清涼感があり、呼気時には熱感がある皮膚呼吸の状態になることもあります。
入静状態になると、体が無限に拡大して宇宙と一体になったり、体が小さくなり消えてしまった感覚や体が軽くなって天にのぼっていく、また体が大地深く沈んでく感覚など、また丹田部に真気が集まっている感覚や動きだす感覚、身体に熱感を感じたり光を感じる。
深層意識の部分では、様々な幻覚、幻聴や心霊現象などの他、虫や鳥の鳴声が聞こえる、香がする、風景が見えるなど、不思議な感覚を体験する可能性もありますが、心は常に穏やかさを保つように意識を呼吸に集中します。
パワスポ写真で、さらに「氣」を充填してくださいね♡
最後までお付合いありがとうございます(*´ω`*)
がん難病に遠隔医療気功 とおん気功院の嶋田なおでした。
もしも、あなたがこんな症状や状況で悩んでいたら・・・
・慢性的な症状で、頭痛や肩こり倦怠感にいつも悩んでいる
・睡眠不足や不定愁訴、ストレスや疲労感から抜け出せない。
・体調が気になるけど、なかなか病院へ行く時間が作れない
・治療期間が長引く症状で、免疫力を付けて元気で過ごしたい
・そもそも気功が初めてなので、まずは体験してみたい。
自分も変化を体験したい方はこちらから
ご予約、問合せのお電話は080-1277-2829 でお待ちています。
施術中など電話がつながらない場合はお問合せフォームをご利用くださいね!
LINEからのお問合せも大歓迎です♡
☆営業時間 11時~19時
☆定休日 日曜日
☆住所 東京都板橋区徳丸3-3-12-102
☆携帯 080-1277-2829