8月は妙義の山で一斉ヒーリングします | 自然治癒力を高める気功生活とヒーリング

自然治癒力を高める気功生活とヒーリング

癌や難病。現代医療に見放された方が最後に行きつくのが気功、ヒーリングです。
医者から治らない、治療法がないと言われても、自分自身の生命力を高めることが出来れば元気になります。

こんにちは、とおん気功院の嶋田なおです。

※8月の一斉ヒーリングは7日に妙義山です。

 

猛暑が続いていますが、お元気でしたか?

我が家の80を過ぎた両親には、この暑さがかなり体にこたえている様子で、7月の中旬は毎日どこかの病院へと送迎していました。

自分の用事が進まないのは、ちょっと気になるけれど、せっかく同居している今こそ両親の役に立てる時間が有意義なことなのだろうと思っています。


というわけで、高尾山ヒーリングのレポをご紹介しますね。

  image

 

霊気満山(れいきまんざん)高尾山の一斉ヒーリング

 

都心から一番近い霊山の高尾山は、一年を通して観光客も多い日本遺産認定のパワースポットです。

古くから修験道の霊山とされてきた高尾山は、朝と夕には、よく霧がかかるため、昔から神や仏の力が霧という形で現れていると想い、高尾山は崇められ、人々は祈り山を大切に守ってきました。

また先祖たちは、神や仏の力に満ちた山を「霊気満山」という言葉で表し、高尾山薬王院でも「霊気満山」という言霊を大切にしているのです。

そして自然豊かな高尾山たかおさんには、そこに暮らす多くの「生命いのちの力=霊気れいき」が満ちあふれていて、ここを訪れる誰もがその力を感じ、癒やされます。

 

image   image

 

高尾山の始まりは1200年前の疫病

「高尾山薬王院有喜寺」の歴史は、およそ1200年前なら時代の天然痘の流行(天平の厄病大流行)を鎮めるために、時の朝廷(天武天皇)は、奈良の大仏の建立を始め全国に国分寺を建立したのです。困った時の神頼み?

大自然の命のチカラで疫病退散システムの発動で、744年高尾山にも国分寺が建てられたのですが、時の流れの中で政府の管理が滞ると、有能な修験層が高尾山へやってきて、高尾山薬王院と変わりました。
 

霊峰富士の龍脈(レイライン)とパワーの属性


風水では霊峰富士と繋がる龍脈と云われる高尾山には、開運を引寄せるタコ杉や、煩悩、苦難を祓う三蜜の道、苦抜け門など、小さなパワースポットも点在しています。
また、高尾山のエネルギーの属性は「風」に属するといわれており、「風」「地」「水」の属する人とは相性がよく、属性が風の私のヒーリングの質も一段とアップし、気功札のエネルギーも最高の仕上がりですよ!

 

image   image

 

8月7日は妙義のお山を登っての一斉ヒーリングを考えております。
ゴツゴツの岩々の奥の院までたどり着けるか?!
気力、体力の溢れるヒーリングをお楽しみにぃ~ 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。
がん難病に遠隔気功 とおん気功院の嶋田なおでした。

とおん気功院のご案内

☆営業時間 10時~18時
☆定休日  日曜日
☆住所  東京都板橋区徳丸3-3-12-102
☆携帯  080-1277-2829  
☆お問合せ お気軽にご連絡くださいね

☆ホームページ もっと教えて~気功院
☆気功療法 【とおん気功の施術リスト

☆LINE 友だち追加

☆気功の練習法の目次