骨盤の引き上げに対して抵抗をかけて検査しましょう
整者の脚で受者の脚を固定して張力を逃さないようにしましょう
運動系の刺激なので呼吸は使いません
腕を引く角度も大切ですね
回旋の動きをチェック
右回旋・左回旋しやすいかで、押さえるポイントも違ってきますね
動きにくい方に捻るように調整しましょう
写真ではD7の3側をおさえて右回旋を促すよう調整しています
回旋する前に前屈・回旋を加えて張力をとるのも必須です
脚の重さや膝の曲がりやすさをチェック
調整のポイントは大腿四頭筋に張力をとること、また持ち上げた大腿部を椎骨方向に圧を加え、椎骨にも刺激を入れること
ハムストリングスの調整
硬いところに踵をセットして調整ですね
調整はこんな感じです
調整のポイントは大腿四頭筋に張力をとること、また持ち上げた大腿部を椎骨方向に圧を加え、椎骨にも刺激を入れること
調整はこんな感じです
ブログ担当、
小室知貴(身体均整師/理学療法士)
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