■キレイコンシェルジュへの道@芦屋 | お掃除でラッキーを呼ぼう。キープ・キレイ部!プロが語る効率アップの掃除術はカンタン・最速♪
★キレイコンシェルジュちーこさんのブログより


募集開始と同時に続々とお申し込みいただいてます! |芦屋に住むアラフォー女子・さいとうともこがおくる/日々の生活に何かプラスしたい人のきっかけを作るブログ
http://s.ameblo.jp/cchi-ko/entry-11982588901.html

ちーこさん記事に「掃除にお金払うのか」云々問題があったので追記しておきましょう。

キレイコンシェルジュ講座に関して「たかがお掃除を習うのにお金払うのか!?」と世の中のご主人が言われるそうです。

「たかがお掃除」なんだろうが
「その環境整備が家庭の根幹」っちゅうことに気づいているご主人は実は多いのだよ、、、、
だって、妻の掃除が成ってない愚痴(悩み)をよく聞くからね。

私に対して愚痴る多くの「うちの嫁に習いに行かせたい」とかチクるお父さん方には、
もれなく心でこのように返事するのだ(人に「やらせたい」っちゅうのは禁忌事項で、きれいにしたいと思った貴方が受講する事こそ「効果ある」っちゅうのっ!)
家を家事る中心人物は必要だ。しかし妻じゃなくても夫でも高校生でもいい

さて「うちもキレイにさせたい」やら何たら仰る夫族が妻の掃除講座料を高いという、、、、と 妻は遠慮するらしい。
啓発セミナー(一回行ったらやる気色んな気になるだけ)やら、
座ってるだけの片付け教室やら、
多いですけど、、、、それは払ったコスト以上のパフォーマンスを実践的に発揮してんのん?
人によってはシテルカモネ

しかしそれは自己投資ではなく、「リフレッシュ(趣味)の費用」として家計費にあげよう。

一過性やけん。

次々と(あやすいい)啓蒙本を一生読み続ける大人子供がなんと多いか。
その本がゴミになるらしい。

ま、「掃除のスキルごとき」ですけど

子供時代やってきてない人は、間違いなく次世代には伝えられないねえ
どうしようニッポン

それと「キレコン道」に入る仲間は、「人に勧められてイヤイヤ」来るのはお止めします。

やる!と決めた方だけで進みたい。

クラスが良くなるから(数倍)

無理にすすめないわよ、芦屋も続々お申し込みが埋まっているそうですが、
ベスト人数でストップとなります(^∇^)